本州日本海側最大 食の国際総合見本市「フードメッセinにいがた2017」が11/8(水)から開催される。9回目となる今回は、昨年より大幅増となる全国32都府県、海外4か国から450社が出展し、過去最大規模での開催。「にいがた6次化フェア2017」を同時開催する他、注目企画として「災害食コーナー」や「海外パビリオン」を用意。また新潟市長による「食と農の力を活かした地方創生~レストランバスが産地を巡る!農業特区効果を追い風に新潟市が進めるガストロノミーツーリズム~」と題した基調講演をはじめ、伝統食品、地方百貨店による地域活性化の取組みなど各種セミナーを予定しており、必見の内容。
公式サイト → http://foodmesse.jp/
日時:平成29年11月8日(水)~10日(金) 午前10時~午後5時(10日は午後4時まで)
※8日は、午前9時30分よりオープニングセレモニーあり
会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 展示ホール(新潟市中央区万代島6番1号)
入場料:3,000円
※事前来場登録 → http://eventregist.com/e/foodmesse2017
【問い合わせ】
新潟市役所食と花の推進課内
食と花の世界フォーラム組織委員会事務局
TEL:025-226-1802
【同時開催】
○にいがた6次化フェア2017
「地域食品・食材」を探す有力バイヤーと6次産業化に取組む全国の生産者の出会いの場を用意。
○第3回6次化大賞が決定!
事前審査により決定した15社による自慢の食品のプレゼンテーションをバイヤー、6次産業化プランナー等の有識者が専門的な視点で厳正に審査。グランプリ、新潟市長賞、日本食糧新聞社賞などの各賞を決定。最終日には受賞者による記念プレゼンテーションも実施。その他にも、6次化セミナー・6次化相談コーナー、個別商談会なども実施。
http://foodmesse.jp/6fair/