一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村 正己)は、2018年11月20日(火)~22日(木)に、東京ビッグサイト(江東区有明)で、国内初となるシェアリングエコノミーに関するビジネスマッチングイベント「シェアリング Meetup Tokyo 2018(シェアリング ミートアップ トウキョウ)」を初開催する。本イベントは、シェアリングビジネスに関するあらゆる事業者と利用者が集うマッチングイベントで、『シェアリングに関するビジネスを立ち上げたい・参入したい個人・事業者』から、『サービスを賢く使いこなし、遊休資産を収入源に変えたり、従来コストを削減したい個人・事業者』、また、これらサービスを支えている『ICTテクノロジー』や、『代行や支援といった周辺サービス』など、様々な立場でシェアリングエコノミーに携わる人に向けて、必要なサービス、システム、ノウハウとの出会いを創出するもの。
■出展対象製品やブースの詳細は公式ホームページ https://www.jma-sharing.com/
〈開催概要〉
名称 :シェアリング Meetup Tokyo 2018
会期 :2018年11月20日(火)~22日(水)の3日間 10:00~17:00
会場 :東京ビッグサイト 東ホール
主催 :一般社団法人日本能率協会
予定展示規模:100社/200ブース
予定来場者数:5,000名
来場方法 :¥3,000(ただし「招待券」をお持ちの方、WEBからの来場事前登録者は無料。)
出展対象 :シェアリングサービス提供者(プラットフォーマー)、シェアリングサービスのためのシステム・アプリ・EC制作会社、シェアリングサービス周辺ビジネス事業者(代行、保険、通訳など)、遊休資産を保有する事業者など
来場対象 :シェアリングビジネス提供/新規参入検討事業者、遊休資産を保有する事業者・個人・自治体、エンドユーザー(事業者・個人)など