株式会社東京国際フォーラム(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:上條清文)は、2018年8月14日(火)から8月16日(木)の3日間、子どもたちへ未来の夢を育む感動・発見・驚きを届ける参加体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2018」を開催する。
2007年に開館10周年の記念事業としてスタートし、今年で12回目を迎える「丸の内キッズジャンボリー2018」では、100以上のプログラムを実施。今年初のプログラムは、子どもたちと3,000匹以上の折り紙の魚を作ってギネス世界記録に挑戦する「折り紙でお魚を作って、ギネス世界記録に挑戦!(Largest display of origami fish)」や、平安時代の十二単など時代衣裳の着装体験ができる「十二単やお殿様 こども時代衣裳体験」、シャボン玉アーティストの杉山兄弟がシャボン玉を使って様々な技を披露する「シャボン玉ブラザーズのシャボン玉ショー」など。また、東京消防庁によるレスキュー体験、警視庁の白バイに乗っての記念撮影や、世界に一つだけのオリジナルの新聞を作る「新聞教室」など毎年好評のプログラムも実施する。
「丸の内キッズジャンボリー2018」概要
開催日時: 2018年8月14日(火)・15日(水)・16日(木) 10時~17時
会 場: 東京国際フォーラム(ホールE、ホールB5、B7、ガラス棟会議室、ロビーギャラリー、地上広場ほか)
主 催: 株式会社東京国際フォーラム
共 催: 読売新聞東京本社
特別協力: 読売KODOMO新聞
対 象: 未就学児・小学生・中学生およびその保護者
入場料: 無料
公式サイト: www.tif-kids.jp/2018