公益社団法人 日本下水道協会(略称:JSWA、理事長:岡久 宏史)は、本日、2018年7月24日(火)から27日(金)の4日間、西日本総合展示場(福岡県北九州市小倉北区)で「下水道展’18北九州」を開催。北九州市下水道100周年でもある今回は、『下水道、くらしを支え、未来を拓く』をテーマに中展示場では、親子で体験しながら楽しく学べる「スイスイ下水道研究所“オール九州・下水道コーナー”」が開催。下水道が様々な場面で街、地域、自然を支える力を持っていることを感じ、交流し、繋がる、 疑似体験展示とエンターテイメントカンファレンス。
【「下水道展’18北九州」 開催概要】
名称:下水道、くらしを支え、未来を拓く 「下水道展’18北九州」
会期:2018年7月24日(火)~27日(金)10:00~17:00
初日のみ10:30開場、最終日のみ16:00閉場
会場:西日本総合展示場 (福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1)
主催:公益社団法人 日本下水道協会
後援:国土交通省、環境省、経済産業省、文部科学省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、福岡県、北九州市、日本下水道事業団、日本経済新聞社、TVQ九州放送(予定)
協賛:公益財団法人 下水道新技術機構など関係約60団体(予定)
出展規模:301社・団体/865小間
【参考: 前回「下水道展’17東京」の開催実績】
来場者数:55,792人
出展社数および出展小間数:350社(団体)、1,102小間