2018年8月14日（火）・15日（水）・16日（木） 丸の内キッズジャンボリー 2018 が開催される。

子どもたちへ、未来の夢を育む感動・発見・驚きを届けたい ─「丸の内キッズジャンボリー」はこの想いをコンセプトに、東京国際フォーラム開館10周年記念事業として2007年からスタート。12回目を迎える2018年は、間近に迫る東京2020大会に向けて、時節に相応しいプログラムの充実により、この丸の内キッズジャンボリーからも機運の醸成を図るとともに、多くの企業・団体の協力のもと、子どもたちとその家族へ、学ぶ・つくる・チャレンジする・鑑賞するといった体験を通じてたくさんの感動・発見・驚きを届けていく。

https://www.tif-kids.jp/2018/

開催概要
■タイトル 丸の内キッズジャンボリー 2018　Kids Jamboree in Marunouchi 2018
■開催日程 2018年8月14日（火）・15日（水）・16日（木）
■開場時間 10：00～17：00
■会場 東京国際フォーラム
・ホールE
・ホールB5、B7
・ガラス棟会議室（4階･5階･6階･7階）
・ロビーギャラリー
・地上広場　ほか
■対象 未就学児・小学生・中学生およびその保護者
■入場料 無料
■入場方法
※セミナーやワークショップへの参加は事前申込または当日整理券が必要な場合あり。
※各プログラムの詳細のご案内、および事前申込プログラムの受付開始は、7月10日（火）を予定。
■主催 東京国際フォーラム
■共催 読売新聞東京本社
■特別協力 読売KODOMO新聞
■後援 東京都、警視庁、東京消防庁、東京都教育委員会、千代田区、千代田区教育委員会、一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会、リガーレ（特定非営利活動法人大丸有エリアマネジメント協会）、エコッツェリア協会（一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会）、一般社団法人千代田区観光協会、東京商工会議所
■協賛 住友林業株式会社
■協力 相田みつを美術館、アラムコ・アジア・ジャパン／沖縄県サンゴ礁保全推進協議会、あんしん財団／放課後NPOアフタースクール、ECCジュニア、井筒企画、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社、“海と船”と遊ぼう！出展事務局、エーシーシステムサービス、NTT、大手町・丸の内・有楽町夏祭り2018／東京都／九都県市首脳会議（埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市）、沖縄観光コンベンションビューロー／沖縄美ら島財団／JAMSTEC（GODAC 国際海洋環境情報センター）／ソニー企業、オンザウェイ、学研ホールディングス、カルチュア・エンタテインメント、環境省／気象キャスターネットワーク、ギネスワールドレコーズジャパン、京都大学 霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院／日本モンキーセンター／ウインズ・インターナショナル、キンダー・フィルム、警視庁／警視庁音楽隊、原子力発電環境整備機構、COMPASS、J-POWER 電源開発／キープ協会、小児医学研究振興財団、スーパーライセンスインターナショナル、杉山プロモーション、スタジオポノック、住友生命保険、生活協同組合コープみらい、そろタッチ、大地を守る会、ディー・エヌ・エー、帝国ホテル、デジタルアーツ、東京国際フォーラム店舗会、東京消防庁／東京防災救急協会、東京ステーションギャラリー、東京ディズニーリゾート®、東京都、東京都環境局／産業技術総合研究所／東芝エネルギーシステムズ、東京都金融広報委員会、東京都産業労働局、東京都小学校PTA協議会、東京都水道局／東京都下水道局、東京都生活文化局／産業技術総合研究所／キッズデザイン協議会、東京都青少年・治安対策本部、東京都赤十字血液センター、東京都総合防災部、日本一般用医薬品連合会／東京薬科大学、日本ウエイトリフティング協会／日本パラ・パワーリフティング連盟／ウエサカ ティー・イー、日本瓦斯、日本棋院、日本デザイン振興会、日本のバイエル、日本ボーイスカウト東京連盟、日本郵便／東京大学総合研究博物館、ネスレ日本、hacomo、パルシステム生活協同組合連合会、ピエトロ、ほけんのぜんぶ、保険見直し本舗、マナー教育サポート協会、水循環政策本部／国土交通省／東京都／水の週間実行委員会、三菱電機、3710Lab、村松フルート製作所、ヨックモック、読売・日本テレビ文化センター、ロングステイ財団、ワークストア・トウキョウドゥ
■企画・制作協力 ウインズ・インターナショナル