来る2018年10月10日(水)-12日(金)の3日間、パシフィコ横浜においてBioJapan 2018 / 再生医療JAPAN 2018が開催される。BioJapanは、国内外より大手製薬企業を始めとしたバイオ関連企業、研究機関・大学が一堂に会し、共同研究や事業提携先の探索を行うアジア最大級のパートナリングイベント。1986年の初開催以来、今回で20回目の記念回を迎える。展示会・パートナリング・セミナーの三つの柱で構成され、本年は過去最大規模となる約34ヶ国・地域より1,079社・団体が参加、会期中は参加者間で約9,000件の商談が行われ、同時開催の再生医療JAPANは今回が3回目の開催。再生医療業界への参入、ネットワーク構築を狙う企業・団体が多数参加する。
【展示会開催概要】
名称:BioJapan 2018 / 再生医療JAPAN 2018
会期:2018年10月10日(水)-12日(金)10:00-17:00
主催:BioJapan 組織委員会・株式会社JTBコミュニケーションデザイン
会場:パシフィコ横浜 展示会場A、B、C、D
参加製薬・関連企業一覧(順不同 / 一部抜粋): 旭化成ファーマ、味の素、アステラス製薬、アストラゼネカ、アッヴィ、アルフレッサファーマ、EAファーマ、Eli Lilly、エーザイ、F.Hoffmann-La Roche、MSD製薬、大塚製薬、科研製薬、韓国エーザイ、キッセイ薬品工業、協和発酵キリン、杏林製薬、極東製薬工業、グラクソ・スミスクライン、小林製薬、サノフィ、塩野義製薬、ジョンソン・エンド・ジョンソン イノベーション、第一三共、大正製薬、大日本住友製薬、タカラバイオ、武田薬品工業、田辺三菱製薬、中外製薬、帝人ファーマ、日本イーライリリー、日本新薬、日本たばこ産業、ファイザー、富士薬品、ブリストル・マイヤーズ スクイブ、ベーリンガーインゲルハイムジャパン、マルホ、Meiji Seikaファルマ、Merck、持田製薬、Lundbeck Japan、レオファーマ