今年10月開催の「B to B」に特化した環境産業総合見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ2016」出展者募集を開始!~出展募集説明会を大阪、名古屋、東京の3会場で開催~
滋賀県は、「B to B」に特化した環境産業の総合見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ2016」(本年10月開催予定)の出展者募集を2月1日から開始する。併せて出展募集説明会を大阪、名古屋、東京の3会場で開催。“環境と経済の両立”を基本理念に、持続可能な経済社会の実現を目指し、環境産業の振興を図ることを目的として1998年から毎年開催。今回で19回目。前回の「びわ湖環境ビジネスメッセ2015」(平成27年10月21日~23日)には、全国32都道府県および海外(韓国)から、300を超える企業・団体が出展し、3日間で33,080人が来場した。
<出展募集説明会の概要>
【開催日程・会場】
①大阪会場 日時:2016年2月5日(金)14:00~16:00
会場:ハービスENTオフィスタワー・9階会議室(JR大阪駅桜橋口・徒歩5分)
定員:60人
②名古屋会場 日時:2016年2月 9日(火)14:00~16:00
会場:ミッドランドスクエア オフィスタワー・5階会議室C
(JR名古屋駅桜通口・徒歩5分)
定員:50人
②東京会場 日時:2016年2月16日(火)14:00~16:00
会場:フクラシア東京ステーション・6階会議室A
(JR東京駅日本橋口・徒歩1分)
定員:50人
【参加料金】 無料
【申込方法】 公式HP
http://www.biwako-messe.com/sys/mls/access/dt/exhibition_entry/session/
【プログラム】 事務局からの説明会及び講演会を予定
タイトル:『水』をキーワードにしたビジネスが急拡大する!!
~水素エネルギー、燃料電池、バイオガス発電、最新水処理に注目
講師:泉谷渉氏(株式会社産業タイムズ社 代表取締役社長)
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<「びわ湖環境ビジネスメッセ2016」の概要>
【開催日時】 平成28年(2016年)10月19日(水)~10月21日(金) 3日間
10時~17時(最終日は16時まで)
【開催場所】 長浜バイオ大学ドーム(旧名:滋賀県立長浜ドーム)
滋賀県長浜市田村町1320
【出展規模】 300企業・団体、500小間 (展示面積:約8,880㎡)
【出展分野】 ①水環境ビジネスゾーン、②新エネ・省エネゾーン、③環境ソリューション・環境
ITゾーン、④浄化ゾーン(大気・土壌)、⑤環境土木・環境建築ゾーン、
⑥廃棄物処理・リサイクルゾーン、⑦エコプロダクツゾーン、
⑧食と環境ビジネスゾーン、⑨グリーン物流ゾーン、⑩産学官連携ゾーン、
⑪環境啓発ゾーン、⑫ベンチャーゾーン
【募集期間】 平成28年2月1日(月)正午~5月31日(火)
【出展料金】 206,000円/1標準小間(3m×3m)~
【来場見込】 35,000人
【主 催】 びわ湖環境ビジネスメッセ実行委員会
名誉会長:三日月大造(滋賀県知事)
会 長:坂口康一((一社)滋賀経済産業協会会長)
【構成団体】 計21団体:(一社)滋賀経済産業協会、県内経済団体、県内大学、
長浜市、彦根市、米原市、滋賀県
【後 援】 経済産業省、環境省、近畿経済産業局、大阪管区気象台、関西広域連合、
(予 定) (独)国際協力機構 関西国際センター(JICA関西)、(国研)科学技術振興機構、
(国研)産業技術総合研究所 関西センター、(国研)新エネルギー・
産業技術総合開発機構、(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部、
中小機構 近畿、
関西・アジア 環境・省エネビジネス交流推進フォーラム(Team E-Kansai)、
地球環境関西フォーラム、(公社)関西経済連合会、(公財)関西生産性本部、
(一社)関西ニュービジネス協議会、(一財)大阪科学技術センター、
(一社)産業環境管理協会、(一財)新エネルギー財団、
(公財)地球環境センター(GEC)、(公財)日本環境協会、
(一社)全国建設産業団体連合会、(公社)全国産業廃棄物連合会、
(一社)日本有機資源協会、グリーン購入ネットワーク、
西日本旅客鉄道(株)、(株)日本政策金融公庫
■「びわ湖環境ビジネスメッセ」公式HP http://www.biwako-messe.com
■「びわ湖環境ビジネスメッセ2015」の様子 https://www.youtube.com/watch?v=kL3CcrXZw4M