3月3日、秋葉原コンベンションホールで「MarkeZine Day 2016 Spring」が開催。A、Bの2会場で各9本、合計18セッションが実施された。コンテンツマーケティング、カスタマージャーニー、機械学習/AI、オムニチャネルなどをテーマに、業界の第一人者が講演を行った。
パルコ島袋孝一氏、LINEの谷口マサト氏、面白法人カヤックの岩田慎吾氏のパネルディスカッションでは「アドではないコミュニケーションの方法・受け入れられるコンテンツを考える」と題してそれぞれの制作実績や取組み方法について語った。
また10:45からのセッションでは、A会場でマルケトの福田代表取締役、B会場でセールス・フォースの加藤希尊氏が登壇するなど、マーケティング業界のプレイヤーが多数集まる1デイイベントが実施された。