国内最大規模のエクステリア総合展示会「第11回関西エクステリアフェア2016」が、6月9日(木)・10日(金)インテックス大阪にて開催される。今回のテーマは「エクステリアを見直そう」。エクステリアがもつ機能性を見直し、エクステリアが担う役割を提案する。今回も「防犯防災総合展 in KANSAI 2016」と「建築材料・住宅設備総合展 KENTEN2016」との同時開催となる。同時開催展との相互入場強化の一環として「防犯・防災」をテーマとした企画も計画。プロユーザーの新たな発見の場となるべく、充実した展示会を目指す。
開催概要
名称:「第11回関西エクステリアフェア2016」
主催:「関西エクステリアフェア2016」実行委員会
後援:近畿経済産業局/大阪府/大阪市/日本エクステリア工業会/一般社団法人犬と住まいる協会/
西日本化粧コンクリートブロックメーカー会/日本ウッドデッキ協会/日本オーニング協会/
日本屋外収納ユニット工業会/一般社団法人全国建築コンクリートブロック工業会(JCBA)/
一般社団法人日本パーステック協会/一般社団法人日本ヒートアイランド対策協議会/
近畿エクステリアアドバンスアソシエーション(順不同)
協賛:株式会社E&Gアカデミー/株式会社協報「週刊エクステリア」/
株式会社グリーン情報「Garden Center」/株式会社住宅環境社「月刊エクステリアワーク」/
ビズ出版「BISES」(順不同)
展示規模(予定):70社/団体 550小間
来場者数(見込):20,000名
入場料:無料