一般社団法人 日本航空宇宙学会は飛行ロボットの普及と、学生の設計・製作・試験技術の教育支援を目指し、大田区、JAXA(宇宙航空研究開発機構)、OBK(大田ビジネス創造協議会)と共催、JUIDA(日本UAS産業振興協議会)の後援により、第12回全日本学生室内飛行ロボットコンテストを、大田区制70周年を記念し、大田区総合体育館で8月27日(開会式・予選)、28日(決勝・表彰式)開催する。コンテストは学生の設計による飛行ロボットを対象に、被災地への緊急物資輸送などを想定したミッションで競う。一般部門/自動操縦部門/マルチコプター部門/ユニークデザイン部門に全国から学生52チームがエントリー。
全日本学生室内飛行ロボットコンテス実行委員会
委員長 鈴木真二 東京大学大学院教授
大会HP: http://indoor-flight.com/
主 催:一般社団法人 日本航空宇宙学会
共催:大田区,国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA),NPO法人大田ビジネス創造協議会(OBK)
後援:一般社団法人UAS産業振興協議会(JUIDA)
開催日:2016年8月27,28日(土,日曜日)
開催場所:東京都大田区総合体育館http://www.ota.esforta.jp/
見学:無料、申し込み不要、
インターネット中継:NVS中継 http://blog.nvs-live.com/?eid=408
特別協賛
ファナック株式会社、株式会社 エンルート、株式会社フロムページ、エアバス ・ジャパン株式会社、株式会社エージーピー、株式会社ORSO、KYB株式会社、株式会社ジャムコ、新日鐵住金株式会社、住友精密工業株式会社、全日本空輸株式会社(ANA)、ダッソー・システムズ株式会社、多摩川精機株式会社・多摩川精機販売株式会社、デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー、東京航空計器株式会社、日本航空株式会社、PRODRONE、ボーイング・ジャパン株式会社、MathWorks
協賛
株式会社IHI、加賀産業株式会社、川崎重工株式会社、株式会社コア、五光物流株式会社、一般社団法人21世紀ニュービジネス協議会・株式会社羽生田鉄工所、日刊工業新聞社、一般社団法人日本航空宇宙工業会、ヒロボー株式会社、ブルーイノベーション株式会社、三菱重工業株式会社、三菱商事株式会社、ヤマハ発動機株式会社、株式会社IHIエアロスペース、AETアビエーション株式会社、カーリットホールディングス株式会社、株式会社構造計画研究所、株式会社島津製作所、株式会社Japan エアロインスペクション、株式会社城南サービス、シンフォニアテクノロジー株式会社、株式会社ゼンリン、ソレキア株式会社、一般社団法人 中部航空宇宙産業技術センター、東京蒲田ロータリークラブ、東レ株式会社、中日本航空専門学校、ナブテスコ株式会社、日本貨物航空株式会社、日本ラジコン模型工業会、富士重工業株式会社、北海道野付郡別海町、丸紅エアロスペース株式会社、三菱スペース・ソフトウエア株式会社、株式会社リコー、株式会社 和田製作所