空間デザイナーのイベントづくりとは InterBEE(国際放送機器展)・日本の技フェアの設計

渡部ひとみさん アイズ・ユニバーサル 代表/空間デザイナー InterBEE(国際放送機器展)・日本の技フェア

空間デザイナーのイベントづくりとは InterBEE(国際放送機器展)・日本の技フェアの設計 渡部ひとみさん アイズ・ユニバーサル 代表/空間デザイナー

コースケよーこのミュートを解除 第128回 2023年10月27日(金)12:00〜

展示会・イベントの空間設計・デザイン制作を主とし、会場設計やサイン計画、展示会の企画コーナーの立ち上げ、美術展示ディレクションなどを行う。

略歴
大学卒業後上京し、空間の企画デザイン・設計を行う企業に勤務。展示会と出会う。
その後、以前より興味のあったミュージアムの仕事を現実化させようと退職。
学芸員の資格を取り一年間インターンをするも、同じ頃活動を始めていたフリーランスでの仕事が軌道に乗り始め、現在に至る。

InterBEE 公式サイト
https://inter-bee.com/ja/

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コースケ・よーこのミュートを解除。皆さんこんにちはイベント マーケティングのよーこです。イベレジのコースケです はい10月27日金曜日128回目のコースケ・よーこのミュート会場始まりましたえこの番組 はイベントレジストのヒラヤマさんと イベントマーケティングの樋口陽子が イベントの中の人やプロフェッショナルを ゲストにお呼びしてお話しする番組です。イベントの中の人と、その道のプロだからこそ思うリアルの価値やイベントの魅力をお話しいただきます。

今日もり ましたけれども僕の方の回線かなよこさん が真っ黒になってるえ本当ですかおおえ私 は見えているのですがおよ大丈夫です今 見えますちょっと回線にあはーそうですか もしかして私の声だけが届いているかも しれませんがこのまま続けさせていただき ます見えましたよあ良かったです分は ちょっとああれかもねちょっとガついてる からあはい弱いのかもはいご視聴の皆さん も何かトラブルがあったらもう1回入り なすかもしれません予告しておきますと いうことで えー今週はですねトピックスとしては ジャパンモビリティショーなんかが明日 から一般公開ということでいよいよ秋の イベントシーズンがだいぶ盛り上がってき
02:27
たなというのを感じながらですね過ごして おりますけれどもはいうんえ回線が大丈夫 のうちにあのはいゲストを早々に呼んでも 良いでしょうかはいはい今日はま秋の イベントシーズンでですね11月に2つの イベントをえーご準備されていらっしゃる また中のですねえ空間デザイナーの方をお 呼びしたいと思っておりますえ改めて本日 のゲストはですねアズユニバーサル代表 空間デザイナーの田辺美さん [音楽] ですこんにちは渡辺ですあこんにちは後ろ にもあのインターB2023のポスター があの出ておりますけれどそして日本の技 フェアとですね両方とも今日はあの贅沢に 2つのイベントの準備中のおたべさんの
03:31
時間をいただいてあの空間デザインや企画 からですねあの携わられていらっしゃる中 の話をえ2つのイベント掘り下げて伺って いきたいと思っておりますよろしくお願い します願いしますはいということでえ最初 にですねあのもうイベント界隈の皆様は田 さんのことご存じとは思うんでですけれど もえ改めて渡辺さんですねあの空間 デザイナーとして活躍されていらっしゃる 渡辺さんにあの最初に自己紹介からお願い できますでしょうかどんなイベントにこれ まで携わってどんなえ形で え空間デザインされていらっしゃるかと いうことでお伺えしたいと思いますはい はいえっと元々展示会ですとかイベントと かの設計やあの装飾をする会社に所属をし ておりましてそこからあのこの世界に
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関わるようになりましたでその後あの独立 してちょっと興味のあったミュージアム系 の仕事がしたいなと思って勉強したりとか していたんですがそのにあのイベントのお 仕事を手伝ってくれっていうことでえっと だんだんてきて今にますイベントとしては やっぱり展示会が多くてえっとま インタビューですとかまそうですねブース だったり全体だったり ステックとかエコProとかケメとか なんか色々なものに関わっております いわゆる東京ビッグサイトはまカ名の大型 ビジネスイベントの展示会はいの分野で あの企業ブースなどの空間もはいえっと 企業スであったりあと会場全体のあの環境 としての設計だったりそっちの方があの 展示会だと多いかもしれませんあなるほど
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じゃあ全体の あのガイドブックで見るあの平面図はい言 んですかねの大元を作っていたりそうえ こういうじゃあ レ を確したりとかと通路とかそういうこと ですかねも含めてはいスの大きさと内容と うんええじゃあこの企業とこの企業の方を 近してこうコーナー的にどう見せよう みたいなところだったり人の動きを読むと いうの がそうですそれもあればあと全にもうご 要望が全部来ていてそれらを組み合わせ るっていう うん結構ありました うんなるほど空間で言うとどうしても イベントだとブスって思っちゃいました けど全体でしたね全体の構成ということで うんそうプライベート賞だったりすると
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もうその中であの1つのストーリーを作っ て ああなるほどじゃあ入口入ってから最後 出るまでのこうどう変化して帰ってもらう かっていうのが1つのなんていう指標と いうかなるんですかね感になるかと思い ますうんなるほど あの来月以降は2つ今イベントを抱えて いらっしゃってそのストーリー作りとあの 全体設計とされていらっしゃるということ なのであのまず最初に2つのうち1つ インターBでのですね渡辺さんでののお 役割改めてとあの今回の見所について伺っ ていきたいんですけれどもインタビューは 我々も実は月刊イベントマーケティングも メディアパートナーとしてあの毎年取材を 欠かさずせていただいていて楽しみな展示
07:58
会の1つなんですが 田辺さんはインターBではどのようなお 役割になりますかえっとインターBにまず 関わり始めたのが2014年からでその ええ10年近く50回記念だったんです けれどもはいえっと50回記念の企画とし てスピーカー のあの各社さん大型スピーカーの各社さん に出てきていただいてえっとイベント ホール で聞いていただこう聞き比べをしようって いう企画がああってそこからちょっと 関わりを始めます始めさせていただいた形 になりますであそうなんですね今あの画面 上に出ていますけれどもあのイベント ホールよくあの音楽ライブとかがされたり あのテレビ番組でもここを使ってライブさ れることも多いですけどここの実際にあの 会場空間で聞くスピーカーの音の体験が
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できるっていうイベントですよねコーナー というかはいうんうんうんイビー エクスペリエンスっていう風にタイトルを つけて呼んでいるんですけれども はいまずその大型スピーカーの聞き比べ からその後あのホールの中で うん えっとヘッドフォンやマイクロホンの 引き比べ調べもできるコーナーも追加して いったり えーなるほどいわゆるこう自宅で使う スピーカーとは違ってやっぱり体感に どんどん音の振動が来るようなですねあの スピーカーの世界というのをここでは体験 できてあの私も やっぱりね体験してみないとこの魅力って いうのは伝えづらいので是非11月にあの イービーの会場でイベントホールあの ちょっとね離れているのであの忘れがちで
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というか行くのの同線があれなんです けれど是非参加していただきたいなという コーナーですよ ねここからあのスタートをされてあの色々 な主催者さん企画とかなどのあのサポート というかデザインもされて いらっしゃるはいそこをスタートで主催者 企画の あのコーナーがいくつかあるんですけれど もインタビューコネクテッド今年から ボーダレスと名前を変えましたがそのや えっと クリエイティブだったりえっと初期の イグニッションだったりっていうあの会場 内の大きなステージがいくつかあるんです けれどもその辺のあのデザインをあの 講書作ったりしておりうんうんああ各 テーマことのステージだったりその 演出だったりをプロデュースされて
11:21
いらっしゃる感じあのいく人かで力を 合わせて色々はいデザイン展開をしており ました うーんあのやっぱりインタービーてあの 各局民法さんからの通信のあのプロの方が 集まって最新のあの技術体験だったり専門 のあの体験が魅力のところですけれど今年 のインタビューの 見所的にはあの田さんのお 惜しいえっとですねやっぱり エクスペリエンスであのちょっとコロナも あってしばらくお休みしてたヘッドホンと マイクロホンの体験が今年から復活するて いうのが1つトあると 思いそしてえっと今年から えっとコネクテッドがコネクインタビュー
12:25
コネクテッドていうコナーがボーダレスと 名前を変えたっていうところも1つ ポイントでえっと今までその放送と通信の 書目 をねおこをつげていこうっていううんうん だったんですけれどももうそろそろ繋がっ てきたからそんなこんが書目を取ったお うっていうことでボーダレスに返信しまし たああだいぶじゃあこう進化をしてかなり もう実装されて いるき始めているっていうところがあるん ですかかねはいうーんなるほど例えばば こう展示会の主催者さんがいますとで空間 デザインお願いしますって言われ たら何を聞きますか 何どういうどういう風な発まいろんな滝に こう部分的だったり全体的だった りっていうのは色々な関わりがあるのかな と思ってい
13:28
て いうどういう課題を持った人が渡辺さんに 訪れるのかうんこれを見てる主催者さんが 自分ごに考えた時 にお願いすると何が 多分空間はまいつものようにブース作って とかってあのやってる人は多いかなと思う んですけど もどういうことが どういう悩みを持った主催者さんが相談に 来るんですか うーんそうですね悩みを持っ た場合もあるのかもしれないんですけど どちらかというとこういうことをやりたい こういうことを伝えたいっていううん結構 あの目的だっったり意思が強める方が多い うんですねでそ想のうんの 目的だったりをこうなんてやり取りし
14:40
ながら最終的な形に持っていくのがじゃあ 渡さんがこうあのそういう人たちに聞くの ははい何がゴールですかみたいなことで あるとかそうどうしていうのことを質問さ れてでじゃあこういうストーリーでこう いう設計にしたらどうでかっていうことを 実現するという理解でいいんですかねそう ですねヒアリングがとっても大事かなと 思ってますうんうん うーんなるほどちょっと方向性は決まって いるけどそれをどう実現するんだろうって いうところのイメージがヒアリングされる とどんどん形になっていくというような 感じですか ねあの今はまだ復活できてないんです けれどもうんにミートアップっていう コーナーがあってうんあはいはい バックステージもはいあの一角をお借りし
15:47
てですねコラボをさせていただいたことが あったんですけれこの時の1番のテーマっ ていうのは交流でしたかね交流でしたうん うんちょっとスペースが空いているので ここで交流コーナーみたいなことやりたい んだけどていう相談からここういう風に形 になっていったなるほどじゃあなんかそれ だけだったらここの一角に机と椅子置いて 終わってしまうミートアップもあるかも しれないけど うんこのなんですかねコンセプトであると かこの時の世界観とかっていうのを ヒアリングしてくたこういう形になりまし たということなんですかねそうですね交流 とあとまあのこれはインタビュー クリエイティブっていう あの映像したっていうか今年は動画ま動画 はいうん映像や動画の制作をし体とした
16:54
コーナーのうなんてに追従するうんうん エリアなんですけれども その動画制作 で使える新商品のあの展示コーナーもそこ に入れ込んであとうんセミナーも一緒に やってで交流できてっていうあのうん主催 者コーナーになりますうなるほどなんか これができた時衝撃的だのは あのあのビーチが あの砂も持ってきてビーチにしてで芝生も ものすごいる感あて一般的なアイデアで 言うと砂は入ってこないすよねそうですね うん何かのこうストーリーがないとそう ですよねうんでそこでもう1回復活して 欲しいのは私は個人的にはインターBの
18:00
コラボ商品インタービアーというクラフト ビールとのコラボでうんあの出して いらっしゃったりっていうことで本当に ここねリアバッシュじゃないんですけれど 交流が生まれてたんじゃないかなっていう 風に思っていてなんかその前にはサウス バイサウスウエストにも皆さんが視察に 行かれたりしていたのでそんなエッセンス もこういった大型展示の中に実装されてい るっていうのをすごく感じてワクワクした 記憶がり非常に分かりやすいですねなんか ミートアップってつエリアって言った時 にこれここまで想像できる主催者さんはい あんまりいないのかなとは思うのでうん そうです ねそういう不可価値をつけてデザインして いくお仕事ということですね うんはい深くなついていただきました
19:05
けれどはいそんな形でまインターBが今年 ですねあのまた体験コンテンツがかなり 豊富にご用意されていらっしゃるという ことで今その準備のまただなだとは思うん ですけれどもえ是非え我々も取材に行き ますがインタビュー11月ですね かかってあのま目でお会いしたいなと思っ ておりますそしてもう1つがなんです けれどもえっとこちらは日本の技フェアと いうイベントについてもですね田辺さんが あの携わっていらっしゃるということで こちらはどういったあの形での関わりと どんな見所があるのかというところ教えて いいただけます かはいえっとこちらはどちらかというと あの会場の全体 設計レイアウトがメインのお仕事になり
20:12
ますなるほど はいまえっと あ特徴なんですけれどもあの毎年違う ところで開しておりましてあのあそうなん ですね えっと去年は去年と昨年はえっと東京の 秋葉原だったんですけれどもはい前沖縄 だったりえっと奈良だったりええっと岩手 だったり福あの福島だったりってあの毎年 違うところではいえ開しているん ですでこれがです ね [音楽] えっと 匠の技を見ていただこうということでも あるんですもあの課長で指定しているあの 先保存技術っていうもうすぐあの後継者が いなくなってしまうようなうんとっても
21:19
大事な あの技なんですけれどもはいこちらの技術 に関してていただこうていうこと で全国各地をイベントという形であのあ うんああそうかこう巡るっていうのは各地 にある技術っていうのがそれぞれにもある のでそれをこう巡るっていう目的もあるん ですかねそうですね うはいなるほど で今年は京都で開催をされるということで えすごいあさお忙しいですね11月この週 はい ずっとインタビュー終わったらすぐまた 日本の技フェアがあって京都に行って いらっしゃるというあっち行ったりこっち 行ったり 変
22:22
ええ日本のワザフェアはあの結構長いお 付き合いなんですかはいこちらも私は 2010年ぐらいからあの うんはいあの変わらせていただきまして はいはいで最初は展示がメインだったん ですけれどもうんうん何年ぐらい前だった か覚えてないんですがなるべく実演や体験 を増やしていこうっていうことでうんあの 体験の内容も詳細に書いてパンフレットも あの制作していたりなどへえじゃ以前は 職人が作った作品が多く並ぶような イベントだったけどもだんだんその職動く 職人が見れるイベント にああ変わってきてる感じですか作品と いうよりも作り方の解説が多かったんです
23:29
けれどもうんうんうんうんうん はいでそれは誰が来るんですかその イベントはメインはどういう方が美術感的 に見てクルかなんかビジネスを探しに来 てる人たちなのかってあ一般の方ですああ じゃあおおって言いに見にくる感じですか ねいらっしゃってはいなるべく子供たちに 見ていただきたて ああいうのとあと体験してところがあり ますすごいぞ職人といううーんイベント ですねそうですうんそれで土日の開催で 一般の方がおられるような歴になっている んですねで展示からやっぱりその体験に あのシフトしたっていうのはその子供たち をメインに体験してもらってあの技が耐え ないようなあの人材がこうっていうの
24:37
も1つの目的になってるんですか ねそうですね体験して興味を持ってもらっ てゆくゆくはたになってほしいなうん うん確かになんか勝手に代々受け継がれて いくものということでなんか稼業みたいな イメージが技術の世界ってあるんです けれど実際にねなんかこう報道とかですと 海外の方がそれはもったいないって言って 海外の方が弟子に入ってあの継承されて いるパターンなんかを最近伺うとやっぱり あの稼業としてだけではなくもっと広がっ て裾を広げていくっていうのがイベントの 役割なんですかね そうですねいろんな人にあの触れてもらい たいですねふーこれは職人巧みはジャンル は問わない感じなんですかなんかま向上的 なイメージはしますけどまあ寿司職人も
25:43
着任だし歌舞伎役者も巧みだしみたいな こと言となんかそういう中での世界観は あるんですかね [音楽] こそれがあの文化庁で指定しているあの技 がいくつかありましてああそういうなんか 指定してあ指定されてるんすね うーんなるほど ちょっと普段あの本当 にできないお 仕事なんか技術版キッザニアみたい な確か感じですかねじゃあ開催場所は問わ ずこの技された技のあれは変わらないん ですねはいうんうんうん うんすごいあのうんうんこれはなんかお子 さんを連れてったお父さんやお母さんが 結構夢中になっちゃう人もいるんじゃない かなと思うんですけれど会場はどんな感じ
26:48
ですか 毎回そうですね あの あのとかも目の前見れますし うんはだったのではいあのええ外国の方も あのああなるほど興味を引かれていたよう で幅広そうね次京都ですから海外の方も 興味深く退される方もそうですねなんか私 は個人的にの日本のペのコンテンツが気に な自分で盛のやつとかやってみたいです イけができた時は事務所のペ壁をペンキ 塗りはしたんです けどちょっとき にそうですねいや すごい楽しみあの11月えですね1819 の土日で開催されるということなので企画
27:58
の方は是非と思いますはい うんでこの週はあの渡辺さん寝る時間が あるのかなんて心配になるほどお忙しいと 思うんですがあの今日はそんなお忙し時間 を縫ってですねあのご出演をいただきまし て2つのイベントの魅力お伝えいただいて ありがとうございまし たはいありがとうございましたはい ということであの後でリンクも貼っておき ますのでそちらで詳しく知りたい方見て いただけたらなと思いますえ改めてあの あっという間だったんですがえ今日の ゲストはですねアズユニバーサル代表空間 デザイナーの田中ひさんでしたありがとう ございましたありがとうございましたはい またインタビューに行きますのでよろしく お願いし ますはい いうことであの2つともま体験コンテンツ
29:04
豊富っていうのは共通点かなと思うんです がやっぱり行ってみてですねあの映像の 迫力だったり音響の最近のあのスピーカー 体験聞き比べていうのも私も体験してお うっていう風に思ったので後頭では説明 できませんが是非体験して欲しいと思い ますはいはいまあでも本当にイベント いっぱいなんでねお忙しいとは人は今この 業界多いんじゃない業界とかイベント業界 みんな忙しいんじゃないかなとそうですね 本当今みんな忙しくてなかなか捕まら なかったりねしてもあれなんですけれど はいあの渡辺さんにはあの時間をしで出て いただきましたありがとうございました はいということさんも無事 に黒くならないで追われてよかったですあ 良かったですちょっと真っ暗になったら どうしようと思ってましたが別事にま
30:08
固まってますけどちゃんとあらそうですか 失礼しましたうんま椅より回線を アップグレードしなきゃいけないですね ですねはい椅子よりも回線だということで 次はあのきちんとお届けできるようにし ます通信のあのイベントの紹介だったのに 私の通信が悪いってどういうことだていう ことでツッコみが入りましたがあの今日も ご視聴いただいてありがとうございました いうことで来週もお届けしますのでえまた 来週お会いしましょうありがとうござい ます来週は祝日じゃねはあそうでした来週 は祝日なのでまた再来週ですねはいえお 会いしましょうご視聴いただいて ありがとうございまし た [音楽]

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