行政でもイベント、プライベートでもイベントで公共空間活用を実践中 国土交通省都市局 今 佐和子さん

行政でもイベント、プライベートでもイベントで公共空間活用を実践中 国土交通省都市局 今 佐和子さん

行政でもイベント、プライベートでもイベントで公共空間活用を実践中 国土交通省都市局 今 佐和子さん

コースケよーこのミュートを解除 第131回 2023年11月24日(金)12:00〜

ゲスト:国土交通省都市局 今 佐和子さん。 都市に関わる仕事を志望し2013年国土交通省入省。2018年より約2年街路交通施設課にて、ウォーカブルなまちづくりを全国に広める政策に携わる。その過程で多くのイベントを主催。プライベートでも、地元の栃木県小山市で地域を盛り上げるべく、定期的なmeetupイベントやマルシェを立ち上げ、大人も子どもも楽しめる公共空間活用を実践中。

動画URL:https://www.youtube.com/live/JPfNBECH070

関連記事  ウォーカブルなまちづくり(国交省資料)
https://www.mlit.go.jp/toshi/content/001326427.pdf

 コースケ・よーこのミュートを解除 他の動画

 

生成AIによるまとめ

国土交通省都市局の今佐和子さんが、イベントを通じて公共空間の活用について語る。
今さんは最近の歩行者エリアにベンチやオープンカフェが増えた取り組みを紹介。
都市の活性化には屋外活動の推進が重要であるとし、特に人口減少が進む地方都市での取り組みを強調。
海外の例を参考に、高速道路を公園にするなど車中心の空間を歩行者中心に変える政策を日本でも進めたいと語る。

今さんは、歩きたくなる街づくり(ウォーカブルな街づくり)の推進について解説。
海外の事例として、パリでは高速道路が公園として利用され、地方都市では広場が駐車場から歩行者専用エリアに変わるなどの施策が紹介される。
日本でも同様の流れに乗るため、公共空間の再利用や道路の歩行者化を進めることが重要と強調。
記者発表を通じて、イベントのプロモーションを行い、社会的なインパクトを生み出す方法についても触れる。
イベントを活用してメディアでの露出を増やし、歩行者空間の重要性を広く伝える取り組みが紹介される。

 

文字おこし(自動文字おこしによるトークの概要・誤字脱字あります)

コースケ・よーこのミュートを解除。皆さんこんにちはイベント マーケティングのよーこです。イベレジのコースケです はい11月24日金曜日130回目のコースケ・よーこのミュート会場始まりましたえこの番組 はイベントレジストのヒラヤマさんと イベントマーケティングの樋口陽子が イベントの中の人やプロフェッショナルを ゲストにお呼びしてお話しする番組です。イベントの中の人と、その道のプロだからこそ思うリアルの価値やイベントの魅力をお話しいただきます。

本日のゲストはですね、国土交通省都市局の国土交通省都市局の今佐和子さんです。 こんにちは背景ではなくリアルあリアル リアル背景です私が住んでるあの栃木県の 山市の路上にいますいや迷すごいあの車の音うるさいし ちょっと電波不安定になったりするかも しれないんですけど いやなんかくこうやっ出演の機もらったの でなんか今あのよさん歩道がもっと使い やすくなってきてるっていう話してくれた じゃないですかであの仕事であのま東京も そうですし特にあの人口が減少してきてる 地方都市ってもうなんかみんな遊びに行く 時に郊外のイオンモールとかな車に乗って 遠くに遊びに行っちゃってんですけど やっぱ街の中をもっと盛り上げていこうて そうそのためには家の中に閉じこもってん じゃなくてできるだけ外でいろんな活し てくことのがなんか賑やかしになるという かあのいいよねっていうので今日ちょっと チャレンジというか外から繋い出てみる ことでしたので温かいで見てください今見 てるだけでも後ろに車と自転車と人が通っ たとどこでやってるんですかよくわから ない歩道なんですえ歩道ですこここっちが シャドはいあ分かりやすいでこ割と広めの
04:57
歩道があるのでそこの中にこうやってなん かベンチをこの後ろにコーヒー屋さんある んですけどこのカフェがベンチとちょっと したテーブルを置いてくれてるのでそこに 座ってます おお歩道は歩道はお店が使っていいという あそうですよ歩道はお店が使っていいって いう風にまなんかいろんなちょっと手続き は必要なんですけどここはそういう風に なってるとあ場所によってそのルールが 違うですねはいはいうん へえなるほど あのンさんは国土交通省都市得ということ でご所属ですけれどもあのそこでどんな こう試作を あの作っていらっしゃったあはいあのよこ さんさっき紹介の時にウォーカブルなはい 街づりって言ってくださったウーカブルっ てなんやねんていう話があると思うんです けどま要は歩きたくなる歩きたくなる
06:02
街作りを推進してるとでなんかやっぱ人は 歩いて移動してかないと街が盛り上がって かないよねっていうなんですけどちょっと 画面共有していいですかねその仕事の解説 解説というか えっとまずウォーカブルというところ からこれかな あ今映りましたかねあの1個1個出してく とちょっと長くなるんでまなんか雰囲気 こうやって海外は あのここ元々高速道路だったんですよね パリ高速道路がもう公園として使われる ようにまオリンピックに向けて工事中だっ たりえっとフランスだと地方都市でも あの広場が昔は駐車場として使われところ が今はもう車が立ち入り立ち入りしか航 歩行者と公共交通トラムしか入ってけない みたいな政策がいろんなところでできてき
07:05
てるとで えっとなんだろう高速道路がどんどん近 かされて公共空間になってったりもう なんか道路自体をあの封鎖して子供たちの 遊び場にしたりっていうなんか車の空間 から人の空間に変が道路を作り替えてい くっていう政策が世界中で進んでってるの でま日本もちゃんとそういう流れに乗って いきたいよねっていうのがあの私の仕事に ちょ正確に言うと334年前にメインで やってた仕事になりますでえっとさらに 続きを言うと本当そういう流れを作りた いっていうプロモーションをやりたいと 思ってたんですけどそれ用の予算が別に あるわけではないのでえっとそのツールと してまあの行政ができる1番のプロモー ションって記者発表をいっぱいするとで それでを新聞とかメディアに取り上げて もらうっていうことがまお金をかけずに できる1番のあの なんだろう社会的なインパクトを起こすと いうかなんか伝える手段だったのででも なんかネタがないと記者発表ってできない のでなんたらていイベントをやります
08:08
みたいな感でイベントを連発して記者発表 いっぱいしてたっていう話ですね34年前 にその動きが あの告したっていうのはその海外の事例 からもうどんどんと街が変わってきてい るっていうこう潮目が日本でも あのきちんと通信していこうっていう背景 があるですねあそうそうですね うーん例えばどんな都市のどういう改正が どういう効果を産んだみたいなのって 分かりやすいサンプルみたいな 話うんとさっき話したやつですこれあの パリあ海外の話ってことですかあ海外です はい海外ですねこれあの パリが元々高速道路だったんですけど10 年間ぐらいずっとあの夏休みの2ヶ月間 だけバカンスに行けない人のためにここら 辺に砂浜を敷き詰めてヌ川を見ながら
09:12
バカンス気分を味わえるようにしましょ うっていうイベントというか社会実験 みたいなのをやってたんですけど オリンピック決まるぐらいの時からもう これ別に交通上車の交通上問題ないよねっ ていう話になっても向上化させようって いうので今工事を進めているとでなんか そうするとまどんないいことがあるかって 言うとえっとフランスは特にそうなんです けどやっぱCO2が減る車の移動から人を みんな歩いたり自転車に乗って移動する ようになるのでなんか車を引かしてくって いうことを結構作大きい制作目標にして やってるですかね ああとあアメリカはないかなあの ニューヨークとかアメリカも結構ガツガツ やってってるんですけどニューヨークは あの事故が多い 交通事故をもっと減らしたいっていう歩く 人の安全を確保したいっていう目的でやっ てたりします うなるほど あの日本ではあのどういった目的を1番の メリットにおいてあの大の街づくりいうの
10:24
が進んでいき そう えとですけど日本は特に地方都市だと やっぱ街を盛り上げる人はいっぱい歩いた 方が えっと飲食店というか周りのお店の売上が 上がるっていう研究も研究のデータもあっ たりしてもっと車であの移動するんじゃ なくてえっと歩いて歩く人を増やすことに よって街を盛り上げ地域活性化につなげた いって いううん目的というかそういう文脈が強い ですね日本はうんうんなるほど あの今も後ろに色々と歩行者の方取って いらっしゃるの見ながらあのやっぱりその ベンチ1つ置くだけで人の行動が変わっ たりですとかそのためにはその置いても いいよっていう許が必要だったりとかそう いうのを滑らかにっていうのがコさんのお 仕事の1つになるんですかねあそうですね なんかそ特に
11:30
あの東京だったら割と椅子路上になっても 座る人多いと思うんですけどそうって なんかそんなの置いて何の意味があるんだ みたいな邪魔じゃないか危ないじゃないか みたいなああていうのが多いのでなんか 世の中の流れを作っていきたいっていう 多くの人に理解してもらうところ から はいうんなんか今見えてる背景とかぐらい そもそも歩道が広いとそんなにね置いても 文句は言われそうなないその感じですけど 東京とかってなかなかそんだけひどいほど ないですよねうんまとあれですよねだから よこさんたちのなんというか地元ちゃって かあのき基地というかトラの門とかは すごいほど広くないですかうん確かにどい さ通りねそうなんかなので僕あそこしか パッと思い浮かばなかったんですよねああ なるほどなんかそういう観点で言うなんか もう歩道は元々広いっていうのもあると
12:34
思うんですけどうんこれかなあの車道を 車道をもっと狭くして歩道を広げていこ うっていう動きをを推進してるってのも あって割ともう車の数ってあの減ってき てるですよねあまあそういうにきって場所 によるのかもしれないんですけどあの バイパスがいっぱい作られてきたのでこう やって周りバイパスがいっぱい作られてき たから街の中の道路って通過交通が減って きててはい昔みたいなこんな片側3車線 ずつで合計6車線の道なんかもういらない よっていうケースが割とあってでそういう ところはもう車が減ったんだから車の スペースは減らしてその分歩道を広げ ましょうっていう動きがあったりしてこれ 愛媛県の松山なんですけどはい元々ここ 車道だったところを歩道を広げてえっと こういう電池を置いたりなんかま スーにしてるとうんいう例が割と多くの ところで出てきてますなるほどそうなん ですねええよくなんか観光地ですとこう
13:40
いう光景って見ますけれどそれって やっぱり集客を目的にした街づくりだと 思うんですけどそれがこういろんな場所に 広がってきているっていようなイメージ ですかねあはいその通りでそうやって広げ ていきたいっていううーんうんですね なんか街の風景がこうやって景色的に 変わっていくっていうのは あの歩きたくなる街づりっていうのに本当 に繋がって うんそういった動きをさっきあの報 なかなかその理解意識の目線合わせを作る のが大変なのかなっていうところの苦労 あると思うんですけれどいた意味で あのの広報イベントだったりですとかあの 実際に実験をしてみるみたいなことの えフォローだったりもされてイベントも 実施されていらっしゃるんでしょうはい
14:47
はいそうです行政がやるイベントって やっぱすごい 硬いですよなんかあのなんて言うんだろう かなんか結局なんかやっぱり1番あ多い やり方としてはシンポジウムやりますって いうセミナーやりますシンポジウムやりま すっていうのは多いんですけどまなんか それをねリアル開催すると割とあのうまく いけばあの新聞にも結構取り上げて もらえるしこれあれですよね初回1番初め にその街路空間のなんだ空間の割合をあ ガルのだからガル空間を再構築していき ましょうてそのさっきの車線のなんていう かあの割合を変えていきます歩行空間広げ ましょうっていうのが外力空間の最構築な んですけどあとで利活用はこうやって座っ たりなんかベンチ置いたりもっと道路 イベントとかなんかいろんなことできる ようにしましょうっていう会議なですけど 外力空間最高築離活用推進会議ってすごい 硬い名前の会議を立ち上げたんですけど それだけじゃなんか広まらないだろうなと 思って相性を作っ街道会議っていう相性に してこれ当時の私の上司というかあの課長 にこの会議を待ち会議として続けていき たいと思いますみたいな風にしてプレゼン
15:50
してもらっ た大事ですよね言葉のやっぱり そうそう上のタイトルとあのスクリーンに 映ってる街道鍵でいうとぶこう柔らかいか インパクトまちょうどやっぱりちょうど 先週のゲストさんの話もねあの防災なんだ けど防災じゃ集まらないから遊びフェスて 遊びの中でまキャンプとかそういうのって 慣れていくと結局防災グ集めることになる よねみたいなとでやっぱその入り口大事だ なてっそういうことですうんねこれもね若 入りやすさというか うんここのガイドっていうのがあの訓読み すると街道なんですよねから街道会議って したそれで街道なんですね うんみにこの会議にはやっぱり各自治体の 方々がこう集まられてじゃどういう風に 実施していったらいいのかっていうのを
16:56
共有するようなはいそうそうですね あのなんだろう道ルってやっぱ実体が管理 してるあペースが多いのでその人たちに 集まってで少しでもなんかやっぱみんな やっぱトラブルが起きるのが1番嫌なん ですよねだからあの新しい使い方をするの を嫌がる傾向が強いんですけどそれじゃ なんか待良くなってかないから使いなんか 意を変えていこうねっていう呼びかけを こういうイベント通してしていくと そういった街道会議が発足してからえっと 早や5年ぐらいですかねなんかもあったり して変だったと思うんですけれどもあの5 年後の今はあの少しこうした事例が増え たりとか実際にこうどんな状況に変化して いるんでしょうかあはいえっとすごい 変わったなと思ってなんかそのさっき記者
18:01
発表いっぱいやるって言ったじゃないです かはいでそれの中でえっと例えば ウォーカブル推進都市を募集しますって いうのもそのネタの1個であったんですよ はいで自治体とかあの首長さん市長さんと か長長さんが賛同するところはぜひ手を あげてくださいっていうたら初めえっと 初め200ぐらいだったのかなまそそれも 結構多い数だなとは思ったんですけどそれ が3年経って今もう2倍以上にな4400 か500ぐらいになってんじゃないかなで なんかだからウォーカブルも車で移動する 方が便利だけど特に地方としとかでも やっぱり街中ぐらいはあの歩きたくなる車 優先じゃなくて人優先の空間にしていこ うって思ってる街はすごい増えてきてると うん思いますで実際に社会実験やってる ところも増えてるしあと大阪とかあの 宇都宮とかなんかもうなんだろう工事を 終えて歩行者空間をすごい広げて るっていう場所も出てきてます ねあともう1個言っていいですか
19:07
あのいっぱいいっぱいきちゃえっとその これこの企画というかこの政策を立ち上げ た当時に新聞に出た報道で その工事する時とか社会実験をする時に 予算的に支援し補助しますよっていうのを 作ったんですよでそのそれをあの記発表し た時にの新聞に書かれてたのがなんかU 歩道整備を補助って書かれたんですよねU 歩道整備それってちょっと違うちょっと 合い違うじゃないですかあやっぱなんか 伝えるのって難しいなってすごい思ったん ですけどそっか今までないから今まであっ た道の使い方うんうん うんをやりたかったんだけどなんかその 歩き歩きたくなる歩きやすい道を作ります みたいな発信をしてたらU歩道整備を補助 って書かれてあなんかうまく伝わなかった なと思ったんですけどそれが最近最近でも 去年かな去年の日経新聞でウォーカブルな 街づくりの特集とかが組まれてでいろんな 日経新聞の中の全国士でも書かれたしあと
20:15
地方市のなんて言うんかなそれぞれの地方 版あるじゃないですかねそれぞれの町の あの例えば九州版だったら熊本のことが集 されるとかあの地域のいろんな取り組みが 書かれるようになってあなんか世の中への 理解があの理解してもらえるようになって きたなっていう風には思いましたうんもう ちょっとこれ詳しく言うとU歩道補助だと 何どこがちょっと誤解されちゃうというか いう補助本当はどういう補助なお金なんだ けどほど補助ってどういうお金なのって いうとこああなるほどえっとですね元々は だからこういう今私がいるような街中を もっと歩きたくなるような空間に変えて いくということをやりたいですけど歩道 歩道を補助って言われるとなんか山の 山歩きの道っていうんですかねああまこの イメージがそうそうあくまで待補助する 内容は一緒だけどうん場所が違うっていう そうそうですよくわかりましたうん
21:22
う街中じゃないとだめようんうん街を良く してきたいっていうのが根にあります うなるほど った中でその運でかなり400もそういっ た手をあげて実践されていてそこでの課題 であったその街の賑いみたいなものにも 変化が出てきてい るっていうまあなんか難し難しいところだ なてんベチを置いただけじゃ町は逃げない 言ってあのその通りでもっと他にいろんな ことを複合的にやってかないとダメなので まなんか全部が全部うまくいってるかって 言われるとそうじゃないと思うんですけど うまくいってるところも少なからず出てき てるし親まで言ってもはい今11月も 終わりですよねなんか5年前とか全然人 歩いてなかった です本当に誰も歩いてなかったような ところが割とみんな歩いて移動してくる なんかこんなにお昼休み歩く人いるんだで
22:29
驚くぐらいになってきてるであとお店も 増えてきてますねシャッターがだった ところがそっか人が歩けばそこに必要な 人数も生まれてお店があの発展しますよね うんでまた街がどんどんと賑わっていくっ ていう高循環になっていくんだろうなって 思うんですけれどもあのポさんは本当に あの実践者街道会議のそのネーミングも そうです今日配信のために外であのて いただくていうようなあの常にあの行動と 現地 が思うんですけれどプライベートでも イベントを実施されたりですとかなんか あのそういったあのイベントで体験して もらうっていうことになんかこう 視してポイントってありますかあ えっとなんだろうなんかやっぱ外でやると
23:41
いろんな人の目につくなんか今日私1人で ここで座ってるだけだからあんま見られ ないですけど屋外でやってると出会いを 産むみたいななんか注目されてる感が すごいあってそれ が楽しいというか あのなとよく思いますでえっと プライベートではいやってるのはえっと ですねなんかミートアップイベントってね 地方の地域の中で面白いことがやってる人 同士が繋がってったらもっと面白い動きに なるんじゃないかみたいなことあれこ れって何何映ってます今あいいねこれから 映ってねでなんかあの山妄想会議っていう のをえっと育休中に立ち上げていてこう やって あのできるだけ屋外空間でこのまなんか何 人かにプレゼンしてもらうっていうなんか それだけのイベントなんです けどあのできるだけ外でやっていろんな あの公共空間を渡入れてるとこれ河川敷 ですよね河川敷とかあと橋の下とかあとお
24:46
店のそうお店の中とかいろんなところにで はい頑張って外でやって ますすごいなかなかあのお祭りとかの時に はそういたことできるのかなと思うけど やっていいんだってまず最初のハードルが ありますよねうんここら辺は別に何の許可 も取らず にうんプライベートでうんプライベートあ でもね多分公園でやった時はちゃんと許可 申請を市役所に取りましたね役あの市役所 の講演家の人たちにここでこういう イベントやりたいんでお願いします言って まその辺りはどこに許可を取ればいいかは お詳しいですからねあそう こさんがやってらっしゃるんだなあやって いいんだみたい なまで別に市役者の人は私のこと全然知ら 知らない からなんか変なやつ来た みたいへえ後に続いていく方がどんどん今 増えてらっしゃるんじゃないかなと思う
25:53
ですこれはどういう形で集客というかお 声がけをして集まってるんですか えっと初めは確かに集客すごい大変だった 気がするんですけどえっと自然体って書い てあるねあの頑張って人数は集めないって いうの初めのポリシーにうんしてで初めは だから友達ベースでこういうことやるから この人のこの人が話してくれるからって 言ってとかの人が友達呼ぶのとで日2人な んでえっとそれぞれが3人呼んでくれたら もう6人になるしそれあ私とか側が3人 ずつ呼んだらもう15人ぐらいになる みたいななんかそうそれぐらいの規模で 始まったんですけどもう5回目6回目って 毎月1回やったのかななんか神を重ねて くるとだんだん知名度というかなんかあと 外やってるからかもしんないけどなんか 面白いことやってるぞみたいなあれなんだ みたいなで妄想会議ってなんだみたいな 感じに山の中ではなってきてはいもう なんか今だとそんなにあの集客頑張んなく ても20人30人ぐらいは普通に集まるか なってんへえ
27:00
へえなんか自然体疲れたら休むっていうの いいです ねなんか別に仕事じゃなくてこれは プライベートでやってる話なので無理無理 したら続かないよねってでもできるだけ 続けることにこれは意味があるんだろう ねって一緒に立ち上げた人と話して疲れ たここに16って書いてありますけど何回 やってるんですか今のところ今もう初め 50人に話してもらうのを目標にしようっ て言ってたんです けどま何回目だろうもう 330何回とかかなそれは結リアル イベントで30何回ってなかなか 3031ですね31回でねその屋外でを あの実施されてらっしゃるのはすごいです ねありがとうございます 雨降ったらどうすんだとか暑も夏だと暑 すぎてできないんじゃないかとか毎回
28:07
結構そうですよ ねあの実際最後にウォーカブルな街づ りっていのをこう進めるのに今みたいに 体験を提供するっていうのも大事だなと 思うんですけどそういったところからこう あの得られたマインドセットのポイント など最にかえたらと思うんですけれどもあ そうですまは気持ちを変えなきゃいけない のかなっていうところからあとするとああ なんだろうなんかマインドセットっていう かはいいややっぱり今日もあ思ったより車 うるさかったなっていうことが分かったし あの毎回改善点が見つかるのでなんか満点 を目指さま少しでもねあのせっかく声かけ てもらったんでしいい状況でやりたいって いうのはあるんですけど あの細く長く続けるっていうのと無理し すぎないっていうことですかねやったら やったら分かることが絶対あるうんので はいなんか
29:11
あのすごい力を入れすぎないでもちゃんと 挑戦するっていう うことが結構まマインドセットになったか なマインドセットとしてあるかなと思い ましたうんなるほど チとかするのはルールとしてあの結できる け和した時にどれだけ人が あの一緒にやってくれるかっていうのって なかなか難しいのかなていうのけど今のお 話聞いているとなぜ今広まっているのかが ちょっと分かっ たなんか緩和しただけじゃ別に全然それが 知られないからあんま進まないんですけど ちゃんとそれをきけるってんですかね なんか青をしていかなきゃいけないうんか なと思って ますありがとうございますあの分かり やすくですね今本当に伝わったんじゃない かなと思いますのでこれを見たイベンター さんも色々とあの日常空間がこうやって
30:16
開かれて行っているということでもっと 多くあの増えていけばいいなという風に 思いましたえさんありがとうございました ありがとうございましたはいえ本日の ゲストは国道交通省都市局こ沢子さんでし たありがとうございますありがとうござい ますはいあの登場からすごくインパクトが あってですね本当にあの現行一致の方だ なっていう風に毎回思うんですけれど楽し そうにやってらっしゃるのが印象的ですね そうですねやっぱりそこはなんかああいう 場所も考えてたりとかってそう何かこう エンターテイメントというかちょっとそう いうはいイベンターイベンター的な要素が とてもある方だなとねしる感が伝わったら いいなと思いました後ろではいそうですね もなんか道道国道交通省道からこう
31:22
イベントに話がつがるっていうのもうん いいこう面白いなと思ってはいそうですね シンポジウムっていう形式が今まではあっ たかと思うんですがあいう妄想会議とかね 個人でもされていらっしゃってこういった アクションがどんどんとあの手になって面 に広がって街の中にもしみていくのかなと いう風ななんかね海外とかでイベントを見 てもその道から生まれたわけではないけど 街をあげてイベントやるみたいなとこてま 日本でもいくつか年がうんチャレンジして ますけど必ずそういうことをやろうとする とうん あのいろんなねこう規制が少なかったりと か色々ルールがやりやすいルールであると かっていうのはあると思うのでなんか ねノーマップスのなんだっけ大通り公園を あれは公園じゃなくて道だとかねあのなの でル違色々話がありますけどなんかその辺 てはいね公演と持って使えるけれども道な
32:29
んだよみたいなところは結構街中でこう 全体のイベントをやろうとすると色々主催 者さんも考えなきゃいけないポイントだと 思うのでそうですね道が使いやすくなると いろんな選択肢もうん会場選択肢も増える のかなとか思いますはいはいマチイベント モマッスのような面白いイベントが どんどんとあの広まっていくきっかけにも なるのかなというお話でしたえ今週もご 視聴いただきましてありがとうございまし たまた来週もえ配信してまいりますのでえ 是非チャンネル登録お願いいたしますご 視聴ありがとうございまし [音楽] た

関連記事

広告

pr

イベント大学 by イベント学会

イベント大学 Powered by イベント学会   感動、喜び、発見、楽しみ。イベントには新たな時代を創る力がある。イベント学会最大のリソース=会員の知識・知恵の共有と活用、個人会員/賛助会員とも相互にもっと知り合う場を創出する

イベントの未来をつくる105人

イベントの未来をつくる105人 森ビル 虎ノ門ヒルズフォーラム   時代とともに進化していくイベント。 そのイベントの未来の形を考えながら、これから活躍する人々や技術を発掘し、イベントのつくり方などをサポート。5年後10年後の未来を探るコミュニティです。

2024年7月の展示会・イベント

イベントスケジュール 2024年7月 展示会一覧 7月の展示会

次号 「LIVeNT2024」の歩き方

108号特集: -「LIVeNT2024」の歩き方 (2024年6月30日発行)

- イベント企画・運営・機材・用品・会場・施設・イベントテック
- イベント総合展 - ライブ・エンターテイメントEXPO
- 第16回マーケティングWeek夏

イベントマーケティング バックナンバー

Like Us On Facebook

Facebook Pagelike Widget

イベマケYoutubeチャンネル

イベントマーケティングYoutubeチャンネル

2024年 編集計画(特集)

月刊イベントマーケティング 2024年編集計画(特集)

 

カテゴリー

広告

ページ上部へ戻る