3万円のブランド牛ギフトが当たる!updataNOW23の表舞台と舞台裏-ウイングアーク1st 松久育紀さん

updataNOW23の表舞台と舞台裏-ウイングアーク1st 松久育紀さん

3万円のブランド牛ギフトが当たる!updataNOW23の表舞台と舞台裏-ウイングアーク1st 松久育紀さん

コースケよーこのミュートを解除 第127回 2023年10月20日(金)12:00〜

帳票とデータ活用・BIを基点に情報活用と業務効率を活性化させる「価値あるソフトウェア」を提供するウイングアーク1st。。 10月31~11月1日2日にザ・プリンスパークタワー東京及びオンラインで「updataNOW23」を開催「今」を読み解くビジネストレンドから最新テクノロジーまで、約70セッション。 展示エリアでは30社以上の最新DXソリューション等を展示!オンラインブースも。会場内では、各社の最新DXソリューションを体験できる展示コーナーはもちろん、リアルな場を楽しんでいただく様々な企画を用意。

その開催目的、舞台裏のようすなどをupdataNOW23担当の松久育紀さんにうかがいます。

1)ウイングアーク1st と松久さんの紹介
2)updata Now23の見どころ 開催の経緯・意義 
3)BtoB企業としての自社開催の大型イベントの開催意義、クライアントにとってのメリット・体験提供…

ゲスト:ウイングアーク1st株式会社
マーケティング本部Brand Awareness部 部長
松久 育紀(マツヒサ ナルキ)さん

外資系ITベンダーでプロダクトマーケティングとして複数製品の国内ローンチやプロモーションを担当後、2016年にウイングアーク1stに入社。
リードジェネレーション全般の責任者としてオンライン/オフライン双方のプロモーション活動を統括、2023年よりブランディング全般の責任者としてイベント・広告を通じた認知・啓蒙活動を統括。
2018年よりウイングアーク1st主催の大規模イベントの全体統括も担当し、2022年開催の「updataDX22」では約17,000名を集客。

updataNOW23 公式サイト
https://www.wingarc.com/updata/2023/

 コースケ・よーこのミュートを解除 他の動画

 

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コースケ・よーこのミュートを解除。皆さんこんにちはイベント マーケティングのよーこです。イベレジのコースケです はい10月20日金曜日127回目のコースケ・よーこのミュート会場始まりましたえこの番組 はイベントレジストのヒラヤマさんと イベントマーケティングの樋口陽子が イベントの中の人やプロフェッショナルを ゲストにお呼びしてお話しする番組です。イベントの中の人と、その道のプロだからこそ思うリアルの価値やイベントの魅力をお話しいただきます。

ということで始めましたけれどもはい あの若干毎週見ている方は若干私の変にき ますでしょうか後ろになんかそうですね首 から何か生えてますそうなんですなんか 今日ですねIKEAで買ったゲーミング チェアが あのお広目でですね若干この配信環境少し アップデートいたしましたという感じで 素晴らしいはいあのちょっとずつです けれども化しておりというあのプチ報告で ございましたゲムチェアはいいですよはい あのしっかり安定した形でお届けしたいと 思うんですけれどもあの色々とイベントも ですねアップデートあのされておりまして あのハイブリッドうん開催ですとか いろんな形での展開がされております
02:24
けれども今日はですね企業イベントうんの あのプロの方にえ えにですねあのいよ催というところでえご 登場をいただきますえ改めてえ本日の ゲストお呼びしたいと思いますえ本日の ゲストはえウィングアクファースト 株式会社マーケティング本部グランダ アウェアネス部え部長え松久なきさん です よろしくお願いしますよろしくお願いし ます末のイベントに向けてですね背景も ばっちりと整えていただいてのご出演 ありがとうございますありがとうござい ますゲーミングチェアいいですよね私も あのゲーミングチアはいワ買いましたおお 私はなんか最近導入したばっかりでですね まだ足が浮いている状態であるんです
03:28
けれどもあの今日もよろしくお願いいたし ますはい今日ははいあの後ろにもあの しっかりと出ておりますけれども月末10 月31から11月2日まで開催予定のです ねウィングアクファストさんの カンファレンス直前その統括をされて いらっしゃる松久さんに開催の見所え舞台 裏についてお話をいただきたいと思って おりますよろしくお願いし ますお願いしますはいでは早速なんです けれどもウィングアークファーストさん もうご存知の方も多いと思うんですがえ私 はですね有吉さんのCMで犯罪の材料がな いっていうのコピーがすごく印象的で あの認識したんですけれども商標分野に おけるナンバーベンダーということでです ねえいらっしゃると思うんですがちょっと 簡単にウィングアークファーストさんの 会社概要そしてまた松久さんのえ ミッションと言いますかえお役割について
04:34
ですね最初えご紹介をいただけます でしょうかはいじゃあえっとちょっと スライドを表示いただけますでしょうか ありがとうございますえまず私ですね 改めてえウンガークの松久と申しますで私 あのこの会社に入ったのが2016年でま そこからえいわゆるあのリード ジェネレーション系のえ得の活動でオン ラインとオフラインそこのえ プロモーション活動全般ですね統括してい て今年からちょうどですねえっと ブランディングの方に寄っている形の部門 ができてそこの責任者という形になってる んですけれどもあの今回えちょっとお話 するイベントだったりとか広告PRを通じ てま認知とか検活動っていうのをやってい ますでまあのこの後出てくるですね アップデートNowというイベントに関し ても全体の責任者というのを務めており ますでの会社紹介なんですけれども ちょっと最初今ですねあのよこさんにご 紹介いただいたんですけれどもえ我々あの 元々徴表の分野でナンバーワンのベーター
05:39
でまそこからですねえさらにデータ活用 っていうところに幅を広げて今はあの データ活用全体っていうのをえ推進して いく企業という形でま僕らのミッションと してはえこのシプザフューチャーというま 未来を作るっていうところでえデータ活用 を通じてえイノベーションを起こして社会 の未来を作っていきますというのをえ企業 のミッションとしておりますで分野として は先ほどえお話しいただいた徴表の分野 ですねこちらはもうあの市場の圧倒的 シェアでま7割近くのシェアを持っている 製品SVFという製品と最近あの新しく出 たですね電子商標プラットフォームの インボイスエージェントという製品が主軸 に なでもう1つですねえっとデータ エンパワメント事業というのがありまして こちらはいわゆるあのBIだったりとかえ データベースエンジンのソフトウェアです ねこちらの方をまクラウド音符で両方を 通じて提供しているようなものとなって おりますでこれもちょっと先ほどお話 いただいたんですが今年ですねえ有吉さん にえご出演いただいたCMですねま判断
06:45
材料がないというですねまデータイコール 判断材料という形でえ我々の方でえご紹介 してるんですけれどもま意思決定をして いくための判断材料っていうのがデータに なりますというようなのでえご紹介をさせ ていただいてますはいでここまでがえ会社 紹介の部分になっておりますはいはいこの ままいいですかねイベントの方のお話に 進んでしまって大丈夫ですかあはい今日の メインでありますアップデーターな23の 見所また開催の経緯などについてもですね え教えていただけたらと思い ますはいじゃあまたちょっとスライドの方 でお話しさせいただきますでえっと今日 ちょっとお話させていただくアップデート ナウというイベントなんですけれどもこの ウイングアっていうのが創業した2004 年からですねえずっと開催している イベントになりましてまあの2004年 からまあの特に2019年以降ですね すごく開催規模を大きくしてやってるよう
07:49
なものになりますそれまではあのウンガー フォラムっていう名前で実はやってまして まどちらかていうと本当に企業名の Twitterまいわゆるプライベート カンファレンスの典型的的な形でやってた んですがえっと19年からですねえっと1 つちょっとアップデータっていうキー ワードを使うようになりましてこれあの アップデートとえっとデータを組み合わせ た造語なんですけれどもま我々のえ ミッションとえなんてですかねイベント名 のブランド化っていうところでこの名前に 変えていってでえ2020年2021年は まコロナっていうのもあったので完全に オンラインイベントとしてここで名前が 変わってですねアップデートナウという イベントになる で実はですね去年はえっとアップデート DXというですねまあのハイブリッド久々 にオフラインをやってハイブリッド形式で やったのでちょっとイベント名をさらに またもう1回ひねってですねアップデー ターっていうブランドを残しつつちょっと 名前を書いてあったでちょっとその時の ですね様子のビデオがあるのでちょっと こちらでえ流させていただき ます
09:00
[音楽] [音楽] N [音楽] T はいという形でですね去年はあの ハイブリッドドっていう形でま会場2日間
10:05
でオンライン完全オンラインの日が11日 っていう形でやったんですけどまスタジオ 収録と会場でライブでやるっていう両方で やりましたで今年もですね実は同じような 形でですねアップデートナウ23というま 今年あの先ほどご紹介いただいた通りで えっと今月末ですね10月の31日から 11月の2日まで3日間やる予定なんです けれども1日目が会場ですねで2日目3日 目っていうのがえ完全にオンラインって いう形のちょっとまたですね少しえ違うで まこの辺り多分あのイベントやってる方は 頭悩ませながらやってる思うんですけど あのオフライン完全にオフラインでやる べきかそれともオンラインはオンラインで やるべきかみたいなところで僕らも結構 ここら辺は模索しててですね今年は去年は 会場とかも完全に同時でライブ配信やって たんですけど今年は会場に関してはえっと 基調公園とかはライブ配信するんですけど それ以外は会場に来ていただいた方が ライブでは見れてそれ以外の方はちょっと アーカイブみたいな感じでまたちょっと
11:08
色々形式を模索してまいかにこう良い コンテンツを体験してもらえるかっていう のを悩ませながらやってますうやっぱり オフラインとオンラインでこう切り分けて 展開されようっていう変化っていうのは あの前回からの学び でそうですねはいやっぱりなんかあの同時 っていうのも全然ありだなと思うんです けどやっぱりなんか会場でやるものって 会場に来てもらってえやっぱその場でこう 聞いていただくっていう方があの良いなっ ていうのはあるのでなるべく多くの方に あのその会場でえ体験いただきたいなって いうのもあるのでなんかそこをちょっと こう分けてやってみるっていうのも1つ やり方としてありなのかなというのでま これもちょっとあのある意味試験的な形で はあるんですけれども開催形態としてえ こういった形を考えていますはいちみに あのあごめんなさいあの来場される方って いうのはどういった層の方があの多いん でしょうかそうですね我々の場合はあの
12:15
ITのソフトウェアの企業なのでま情報 システム部門の方だったりとかあとはあの さっきあったようなですあのCMにある ような判断材料みたいな感じで意思決定の えものに使うようなえデータ活用みたいな のもやってるので結構経営とかですね経営 企画系の方だったりとかそういったその 意思決定層の方々ですね会社の運営をして いく方々っっていうのもターゲットになり ますねあとはなんか結構業種によってあの 例えば製造業とかだと工場とかでも可視化 のデータを可視化してるんですけどそう いうところに使ってもらってたりするんで 結構幅広くですね部門とかは幅広く業種も 幅広くっていう形です ね やっぱりあのコンテンツもそれぞれの ターゲットに向けてご用意されるっていう 形でそうですねはいまさにあのやっぱり 企業イベントの場合っってその先にいる 方々っていうのがある程度なんてうんです かねあの業種だったりとかえ部門だったり
13:21
とかっていうのが限定されてくるものなの でそういうところで言うと我々もその我々 のえお客様だったりとかこれからうんえお 客様になってもらえる方々っていうのを イメージしたコンテンツ作りっていう形で そこの人たちに興味を持ってもらうとか その人たちが知りたいっていう情報って いうのをイベントの中のコンテンツとして え組み込むっていうのはすごく意識してる ところですね はいなのでちょっとここに出してるんです けれどもあの企業のデータ活用えDXとか ですねそういった方々なんでCDOとか cioとかそういった方々も含めて ちょっとうんコンテンツをこう組み上げて るっていうのが今年ですね はいなんかあの来られる方の モチベーションとしては あの気運両性と言いますかそこに フォーカスしてこれからの方ともうすでに 実践しているけど課題がもういくつかあっ てそれに対して具体的なソリューションを 求めている方とあのそれぞれいらっしゃる 感じですかねそうですねはいあのもう課題
14:30
が明確でもうあのこういうことを知りた いってくる方もいればそうじゃなくて なんて言うんですかね自社に何か課題は あるんだけれどもあのその課題自体もまだ 改造度が低くてそういうもの自体をこう 他者さんはどういう風にやってるんだろう なみたいな感じでえ改造度を高めに来てる まいわゆる情報収集がメインで来てる方も いらっしゃいますし結構様々なフーズの 方々がいらっしゃるような形です ね ありがとうございますはいその中で特に 見所と言いますかあの通ささんおすめの セッションやあのここを見て欲しいていう ポイントがありましたらあそうねはい じゃあちょっとですねこちらもですねあの 実はこちらも一部事前収録をしてるので ちょっとその事前収録の放送をはい ダイジェスト動画にめてるんでちょっと そちらも少し流したいと [音楽]
15:48
いうアップデートナウ2023始まります 量的に賢く分析して未来を予測するよりも 構造が変わってるのであまり過去に縛 事を見ていくていうことが大事だと思うん ですよね覚えたものは自分だけのものじゃ なくてそれは次にどうつげるかそこ含めて リスリンだと世界がその言語のプログラマ を求める前にインドの工場ではもうその プログラマがもう育成されてるん [音楽] ですという感じでですね実は事前収録は もうすでに終わってるんですが今来週が 本番なのであ再来週か再来週が本番なので えっと会場の準備とかをしてるところなん ですけれども今ちょっとご紹介したビデオ の方はあの事前収録の方ですねなのであの オンラインの2日目3日目にご登壇 いただく方々のえビデオなんですけれども 初日とかはえまあの山口州さとかですね ニュータイプの時代をの著者の山口州さん
16:53
とかあとは基調公園だとですね最近あの すごく話題になった東芝え島田社長だっ たりととかそれ以外にもですねえちょっと 地方のところ地方創生というかですね地方 のDX推進っていう形で北九州市っていう 我々もえ色々とお手伝をさせてもらってる んですけどもすごくあのDXをえ市として も推進してるえ市長の竹内さんに来て いただいたりとかあとはまあのダイバ ハウスさんとかですね三井スミト ファイナンス&リースさんとか清水健生 さんとかですねこういうあのすごくDXに 積極的な企業のえ役員の方々にご登壇 いただくような形になっております はいはいありがとうございますあの今回 10月31日にあの会場に行くとこちらの そうですね長講演の皆さんとはあの フェストフェイスであえると言いますか そうですはいあのそうですねご登壇 いただくのでご登壇いただいた後に
17:57
ちょっと時間は限られちゃうとと思うん ですけれどあの名刺交換とかの機会もある のでまリアルの1番いいところてやっぱり あの面面を合わせて会話をする機会が作れ るっていうところとあとはまあなんか リアルでやると参加者同士でもこうつ 新しい繋がりが生まれたりするので僕らと してはそういうなんかビジネスはい新しい 繋がりが生まれる場まイベントで言う時に 僕らはよくセレンディプティって言ってる んですけどま偶然の出会いっていう意味な んですけれどもそういうなんかこう ビジネスの新しい繋がりが生まれる きっかけになる場所っていうのがイベント なのかなと思ってるのでそういう機会を 提供できる場してやっぱりあのリアルの場 ですね会場開催っていうのは作っていき たいなっていう風に思ってます うん あの冒頭のところでですね創業からもう オフラインイベントを実施されてもう継続 されていらっしゃるっっていう風に伺え ましてあの2019年から大規模化された だっていうことだったんですけれどあの
19:01
btubの企業として自社開催の型 イベントっていうのがあのまブランド的に もあの会社的にもどんなこう位置づけに なっているのかっていうところについても ですねちょっと共有いただきたいんです けれどもはいじゃあまたちょっとスライド を移していただいてであのプライベート カンファレンスまいわゆる自社イベント なぜよるかって言うとま大きくはこの2つ かなと思ってましていわゆる自社の発信し たい情報っていうのを発信できる場所で あってもう1個がこっちが割とイベントっ ていう意味だとすごく重要なんですけれど も届けたい体験を提供できるっていうこの 2つかなと思ってますで1つ目はもちろん あの自社の製品の最新情報だったりとか僕 らがえこういう風なソリューションを提供 してたりとかお客さんのえいわゆるユース ケースだったりとかそういったところをえ 発信できるっていうもう1つはえっと体験 まイベントって体験の場なのでえそのお客 様に対してえま我々に対する
20:06
エンゲージメントをあげられる場所でも あるしその場所に来ることによって例えば えすごくなんかまちょっといやらしい言い 方をするとなんかこういう大きなイベント ができる企業さんだったらあの信用できる かなみたいなそういう信頼に繋がったり できる部分もあればさっき言ったような 出会いの場みたいな体験を提供することに よって我々うんだけじゃなくてお客様そこ に来ていただいた方もえ新たな機会を得る ことができるっていうそういうあのなんて ですかね両者にとってえウウンな関係作れ るっていうのもえあるかなと思ってますま あとはですねあのなんかこれは僕らがえ イベントをやっていくために的を毎年こう 整理するんですけれどもそのえ整理え図な んですけれどもま1つはチームの成長って 結構まイベントってすごくたくさんのが かわるもなのでまお2人もすごくよくご 存知だとは思うんですけれどもやっぱり 色々な人たちが一眼となってやらないと 良いイベントにはならないのでそういう 意味でもあのなんて言んですかねチーム
21:11
全体のえ大きな目標に向かってえ突き進ん でいくっていうそういう1つの プロジェクトとしてもすごく成長につがる ようなものだったりするんでそういう場と して使ったりもしますしあとはま当然あの お金がま大型のイベントになるとそれだけ お金もかかるのでえちゃんとリターンって いうのも考えなきゃいけないっていう ところですねここはまあいわゆるあのB tobの企業なのでえちゃんとそこから 案件生まれるかとかえその相談に言でき てるかみたいなところはもちろんえやって ますもう1個が3つ目のところですね測定 しにくい事業貢献っていうところなんです けどこれはまいわゆるあのま特に今年私 ブランディングの えミッションを持ってるっていうのもある んですけどいわゆるあの認知拡大とか ブランド形成っていうその自社のえ ブランド形成のところにもこのイベントっ てやっぱり役に立つところだしえっと社会 に対しての啓蒙活動っていうところでま 我々で言うとデータ活用っていうものを 社会に広げていくっていうところなので
22:15
そういったそのデータ活用に対しての理解 をしてもらうみたいなそういう認知啓蒙 活動のところでも使っていくっていうのの 3つがすごくあの自社イベントをや るっていうところでえ必要を必要というか ですねえ我々の中ではこれをえ柱として やっているようなもにうんああなるほど 実際にデータ活用が進む社会を実装する みたいな形でこのイベント自体も運営され てらっしゃるんですねそうですねはい なんかやっぱりあのいわゆるなんてうです かね企業目線で言うと相リーダーシップっ ていうそのあの分野のえリーダーですって いうポジションを築くためにえそういった メッセージを強く発信していく場として イベントを使うっていうところですねはい 多分これを番組を見ていただいてる イベント関係者の方は1番その測定しにく いっていうところはいの数値の出し方だっ たりとかどうやってるんだろうっていう
23:19
ところがすごい気になるかなと思うんです けどやっぱり単純な来場者数だったりとか あの接触時間っていうのもあるとは思うん ですけどなんかそれ以外にこう社だから こそされていらっしゃるような測定して いるデーターとかなんか活用方法とかって ありますかそうですねここは本当に難しい ところではあるんですけれどもあの僕らで 言うと多分ここの認知ってえっと1つは イベントにまさっき言ってた来場人数とか 参加してる人だったりとかあと新規の方が どのぐらい来てるかっていうのは毎年見 てるところですねいわゆるあの我々のこと を知らなかった方々っていうのがこの イベントきっかけで最初の設定になる可能 性っていうのもあるのでえその人たちのま 割合いっていうのを見てまいわゆるあの リピーターの方々はもちろん我々を知った 上でご参加いただいてるんですけれども そうじゃない方々っってえっとアップ データナウっていうま逆に言うとウイン ガークっていう名前はイベント名には入っ
24:24
てないのでアップデータナウっていう イベントに興味持ってもらってきたうんで そこでウン学っていう会社だったりとか ウイン学区がえ出しているサービス製品の ことを知ってもらうっていうところなんで その新規の人がどのぐらい来ているかって いうところですねそれは結構重要な指標の 1つにしていますねあとはまあの毎年あの 認知移動調査みたいのやってるんでそこに まそんなにあのそこはもうちょっと幅広い 形のモニタリング調査にはなるんでそこに なんかこう急にガクンと増えた りっていうのはあんまり変はないですけど イベント単体で言うとえそういったところ ですねまある程度の規模感っていうのは 維持しないと発信力が弱まるっていう ところとあと新規の方がちゃんと来てる イベントなのかどうかっていうところです ねこの2つは強くえ意識して数値も見 ながら追っかけてるような部ですねうーん なるほどBtobの企業さんでこう タレントを使ったCMもやってるビフォー アフターとかそれがま あのビジネスイベントCMやる前と後で
25:30
そう客層であるとか話題であるとかって いうとこでなんか影響みたいなものは 感じるものはありますかあんまり違別物な のかうんそうですはいそうですねあの ちょうど実はさっきあの最初の方に紹介し た有吉さんのあのCMっていうのはテレビ はえっと5月ぐらいに流したんですけど今 実は交通広告みたいのはこのイベントに 合わせて出してたりはするんですね ちょうどあの品川駅とかののあのなんです かねあのコンコースの1番モニターが多い とあありますねうんはい出したりとかもし ていてやっぱりその イベントあのま僕らにとってもすごく 大きなマイルストーンになるものだしえま 露出が1番増える機会でもあるのでそこに 合わせてそういうあの認知広告っていうの を組み合わせることでえさらなる認知形成 ですねそういったものをやっていくって いうのは仕掛けとしてはいやってます うーんなるほどなんかさほどお話ししてい てあなそうだったなと思ったのがあの社名
26:38
をタイトルには入れてらっしゃるないじゃ ないですかタイトル付けについても結構 悩まれたりとか当初あったんですかねそう ですねあの元々ウイングアークフォーラ ムっていう名前でやっていてでまウィン ガークのイベントですよっていうのを全面 に出してたんですけどやっぱりなんてです かねそのウイングアっていう会社自体が ものすごく致命度が高い企業かって言うと そうではないのでえそうなってくるとその ウン学校を知らない人にさっき言った 新しく接点を持つ方っていうのを増やして いくってなった時にもっとこう匿名性の 高いイベントの方がえそのイベント自体が 何かっていうものがイメージできるような ものの方がそこに興味を持って操の方うん にリーチできるんじゃないかっていうので えっと社名を抜いてアップデータNow ウっていうまさっき言ったデータと アップデートみたいのを組み合わせた造語 にしてえよりこう記号的な形のイベントに したっていうのがえその背景ですね結構
27:43
ここはじゃあウイングアク出さないでいい のみたいな話っていうのはえすごくあって ですねあの車内でも結構最初変えた時は あの今まで紹介してたお客さんがあのこの アップデートなじゃ何のイベントかわから ないようんみたいなのを言われてたんです けれどもえ3年ぐらいやってですね ようやく車内でもあの毎年えこのイベント をやる時にアップデート今年の アップデート何やるのみたいな感じで結構 浸透してきたあるんでやっぱりちょっと こうある程度あのイベントのブランド化 っていうんですかねをしてくには間が かかるものなのかなとは思ってますうんう なんか車内からも社会からこう言われた時 のこうずっとそのブランド立てるっていう こう意思がないとなかなか 継続したりっていうの難しいと思うんです けどそうでもきちんとそのデータとって その新規がどれぐらい増えているのかって いうところのあの調査で皆さんにあの ずっと社内の商人だったりとかも進められ
28:49
たのかなという風に思うとすごくあの btub企業の皆さんにとってもあの参考 になるお話だったなっていう風 に感じまし たはいありがとうございますありがとう ございますまたあの11月2日あ1日2日 オンラインでの開催っていうこともあって 先ほどあの冒頭にすごく事業所が全国にあ るっていうところもあのその開催方式選ば れたあの1つの要因なのかなと思うんです けれどやっぱり全国からのかっていうのも 多いんですかねそうですねやっぱりあの オンラインイベントの1番のメリットって あの全国ま下手するとあの海外からも参加 ができるっていうのはすごい大きな メリットだと思っていてやっぱりあの物理 的な距離でえっと我々もオフラインやって た時って3挙点とかえ名古屋とか大阪も やってたんですけれどもえま名古屋とか 大阪やっててもやっぱりちょっと隣の件と
29:53
かになるとそこから来るのってなかなか 難しいとかそういうのがあるんですけど ラインだうんその制限がないのでやっぱり こうリーチできる層っていうのは広が るっていうのはあるので結構やっぱり 幅広くま本当にあの沖縄とか北海道からえ オンラインで視聴いただける方っていうの もいますしなんかそういう意味ではあの オンラインの良さですねがそこが一番ある のかなと個人的には思っておりますはい ありましたあの開催直前で大変お忙しい ところですねえご出演をいただきまして ありがとうございましたえ11月31日 オフラインえ11月21日2日オンライン での開催はい10月31日がはいオフ ラインで11月の1日と2日がえオン ラインという形ですはい3日間になります はいはいはいまだ申し込みあの中という ことですので是非皆さんあのデータ活用に 困られてらっしゃる方あの参加して
30:58
いただけたらなという風に思います私も ちょっと取材行きたいなと思いますので 是非よろしくお願いし ますはいということでえ改めまして本日の ゲストはですねウィングアークファースト 株式会社松久なきさんでしたありがとう ございましたありがとうございまし たはいいうことであのかなりですねえ舞台 裏もお話しいただいたりタイトルの結構 あのプライベートカンファレンスのこう はい意義とか定義とか目的とかまそういう のをね体系的に整理されていたのではい いろんな皆さんの参考になったんじゃない かなと思いましたはい是非そうですね体験 もあの10月31オフラインでご用意され ていらっしゃいますしオンラインでの開催
32:02
もあるのでアップデートナウ23ですね気 になられた方は是非あのサイトも覗いてみ ていただけたらと思いますということあ ちょっと背景のイベントの背景画像とうん 着ていたTシャツがシンクしてたのがああ 確かにさすがでしと ねブランドのあのやっぱり育成をされて いらっしゃる方らしくということで参考に なりましたはいということでえ今週もご 視聴ありがとうございましたまた来週も 発信しますのでイベントマーケティング FacebookページYouTube チャンネルえ登録お願いいたします ありがとうございましたまし [音楽] た

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