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- <PR> リゾート x 交流 x ビジネス= 沖縄MICE 琉球の時代からいまアジア発展の架け橋へ 1- 沖縄MICEブランド
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- 2020/3/3
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- MICE tag, インセンティブトラベル, ガンガラーの谷, 万国津梁館, 勝連城, 沖縄, 沖縄MICE
日本にありながら独自の歴史、文化、自然環境を持つ沖縄には、全ての人、あらゆる垣根を越えた交流と 融合が育まれ、琉球の時代から今日へ、その繁栄を支えてきた万国津梁の精神が受け継がれている。
国を、人を、英知を、そしてビジネスを繋ぐ沖縄は、未来を拓き、変化させる結節点となる。 アジアを代表するリゾート環境を備えたビジネス都市“沖縄”での特別な体験が、明日に向けてのエネルギーをチャージし、大海のように広がるインスピレーションを湧き起こす。
21世紀のアジア発展の架け橋として進化し続ける沖縄のビジネス環境は、生み出された「価値」を未来 へと繋ぐ。
開催地としての沖縄の魅力
ブランドエッセンス
沖縄は寛容で全ての人々を受け入れる(万国津梁の思想)
⇒MICE参加者を結び付けビジネス及び学術交流を促進させる。
沖縄が有する自然により創出される非日常的空間
⇒MICE参加者へインスピレーションを与え、新たなアイディアの創出を導く。
アジアと日本のビジネスをつなぐ都市機能・産業基盤と、亜熱帯・海洋島嶼型の先進課題研究の集積
⇒MICE参加者のビジネス・研究を前進させる上で必要な環境が備わっている。
空港からのアクセス
優れたアクセス環境 https://mice.okinawastory.jp/reason/
県外33路線、海外17路線(2020年2月末時点)
開催実績
沖縄県内におけるMICE開催件数は増加傾向。
2018年には過去最高の1,238件が開催された。インセンティブトラベル674件と最も多い。次いでコンベンション241件、ミーティング170件、展示会・イベント153件。参加人数規模別の開催実績は、「50人未満」の480件が最も多く、この件数は前年比88%となり、この規模の催事は減少傾向にあるとみられる。「50~99人」が248件で前年比116%の伸び、「100~299人」は311件で前年比119%の伸びとなった。一方、参加者数1,000人以上の規模の大きなMICEは85件で前年比105%の微増。これは、現在のMICE施設のキャパシティ不足が要因とされ、大型MICE施設の需要が高まっている。
交流促進、アイデア創出、好アクセス
沖縄でMICE 3つの理由
万国津梁の思想
沖縄サミットを開催した万国津梁館の由来 は、「琉球国は南海の勝地にして、三韓の秀 を鍾(あつ)め…」ではじまる万国津梁の鐘。 海洋交易国家として世界の架け橋になると いう600 年前のメッセージだ。長きにわた りオープンマインドで多様な文化と経済の 結節点となっていた沖縄が、いまMICE を 通じてビジネスと学術の交流を促進する
アイデア創出する非日常
サンゴがつくる美しい海、南国特有の青い 空、温暖な気候が創出する緑深い自然と、 複雑な地形が育てた豊かな生態系は、人の 心と感性を磨く。インスピレーションの源 となる深いリラックスと穏やかな刺激が同 居する非日常的空間が沖縄にはある。ひら めきと創造性がMICE 参加者の新たなアイ デア創出に最適な環境をもたらす。
日本の最南端はアジアの中心
約20 億人の市場へ直行便で4 時間圏内、国 際線定期便17路線/週208便(昨年12月時点) という好アクセス。それに加えて産業イノベー ション地域などの特区・地域制度で税制上の 優遇措置が講じられている。近年では先端医 療・健康・バイオ、再生可能エネルギーといっ た先進課題研究が集積し、MICE 参加者のビ ジネス・研究を加速させる。
Okinawa MICE Guidebook_2019
沖縄MICEの魅力や会議施設・宿泊施設・コンテンツ・モデルコースなどを網羅した、イベントプランナー向けのガイドブック。
コンテンツ
01 沖縄が選ばれる3つの理由
02 会議施設
03 ホテル
04 ユニークベニュー
05 レストラン/パーティー会場
06 チームビルディング
07 体験プログラム/産業視察/CSRプログラム
08 お土産・記念品 ケータリング・MICE弁当 その他MICEサービス
09 アクセス情報
10 離島のMICE
12 モデルコース
14 沖縄本島マップ
15 主催者の声
デジタルブックはこちらから(https://mice.okinawastory.jp/root/digitalbook/MICE_Guidebook2019/)
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