透過型LEDシステム「SK9」など映像・音響機器をProLight&ProVisual 2022に出展 ー 映像センター
テレビCMやイベントの映像演出を手がける(株)映像センターが、2月16日から東京ビッグサイトで開催されるProLight&ProVisual 2022に出展。透過型LEDシステム「SK9」、ビジュアル・モーション コントロールシステム「Kinesys」、ムービングLEDパネル「Wing Panel」などの映像機器、音響としてリアルな空間オーディオを再現する「サウンドスケープ」システムを用いて没入感のあるブース展示を行う。
透過型LEDシステム「SK9/SK9S」は透過率45%と、高い透過性を持った薄型超軽量モデル。照明や電飾などを組み合わせた効果的な演出ができる。薄型軽量設計により超大画面などあらゆる設置に対応することも特長となっている。ビジュアル・モーションコントロールシステム「Kinesys」は大型映像機器などのハードウェアを立体空間で自在に動かし、空間演出の幅を広げる。ムービングLEDパネル「Wing Panel」はムービングヘッドにLEDパネルを搭載、スポットライトも連動し、新たな空間演出手法となる。
※ProLight&ProVisual 2022は、舞台やコンサート、イベントの空間を創り出す「ひかり」として照明と映像に関わる現場のプロフェッショナルと機材を扱うメーカー・代理店・レンタルカンパニーが、新たな演出を創造するためのコミュニケーションやビジネス創出の場として開催される専門展示会。