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多くの人に 体験してもらう 特集:リアル戦略の空間デザインとアプローチ -3
- 2022/3/14
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多くの人に 体験してもらう
駒井 明日香さん サクラインターナショナル株式会社
展示会ブース ソフトバンク株式会社
SEMICON JAPAN 2021
解決したい課題
先端技術のコアである半導体産業における製造技術、装置、材料をはじめ、車やIoT機器などのSMARTアプリケーションが集まるSEMICONJAPAN
そのなかで、DX時代を支える5G/6Gをテーマにソフトバンクやパートナー企業がテクノロジーを複合的に掛け合わせる「X-Tech」によるソリューションを展示すること。
そのために、多くの参加者に5Gを活用した低遅延での遠隔操縦デモや自立走行ロボット、ドローンによるロボティクスソリューションをはじめとした紹介・デモ体験してもらうこと。
戦略的アプローチのポイント
集客のために遠方やセミナーへの動線からも視認できるようにソフトバンクのロゴを配置しました。それと同時にX-Techのロゴも大きく高い位置に設置し、認知向上を図りました。
X-Techのロゴはブランドカラーのうち“情報革命”を表すシルバーで全体を構成しています。
展示エリアは白を基調としたシンプルなデザインのなかに、応用分野の名前とパートナーのサービス名を掲示し、体験デモは、ブース内の他のエリアやブース外からも見えるように設計しました。展示体験やデモの様子をみて、参加いただける方も多かったです。
もっとも工夫したのが、展示ショーケースをコンセプトに見た目の美しさを追求し、エリアの通信使用量や電気容量を考慮し、ブース内の機材や配線隠しなど細部までの設計です。
(駒井 明日香さん サクラインターナショナル株式会社)
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コミュニケーションが 生まれる空間 池田和宏さん 東京企画装飾
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空間に時間の概念をプラス 長崎 英樹さん シンユニティグループ
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