有機野菜とイベント・舞台と音響の知見活かす オイシックス・ラ・大地 牛島真也さん コースケ・よーこのミュートを解除アーカイブス

有機野菜とイベント・舞台と音響の知見活かす オイシックス・ラ・大地 牛島真也さん

有機野菜とイベント・舞台と音響の知見活かす オイシックス・ラ・大地 牛島真也さん

コースケよーこのミュートを解除 第129回 2023年11月10日(金)12:00〜

舞台技術・イベントの仕事から、有機や特別栽培野菜など安全性に配慮した食品宅配のオイシックス・ラ・大地株式会社に。企業が事業推進のためにどうイベントを活用している、またイベント人がその経験を活かして、どうキャリアを構築するか。イベント業界人だけでなく、就活生も必聴の今回。

ゲスト紹介: 今回のゲストはオイシックス・ラ・大地株式会社のコーポレートコミュニケーション部・ソーシャルコミュニケーション室の牛島真也さん

会社の背景: オイシックス・ラ・大地株式会社は、オイシックス、らでぃしゅぼーや、大地を守る会の3社が2017年と2018年に統合してできた企業。これらは元々ライバル関係にあった有機食材宅配業者。

牛島さんの役割: 牛島さんはソーシャルコミュニケーションを担当し、企業の社会的な活動を知ってもらい、好意的に受け入れてもらう活動を主に行っている。直接的な営業活動ではなく、PR的な役割が中心。

イベントマーケティング: 会社が手掛けるイベントの例として「100万人のキャンドルナイト」が紹介され、2003年から始まったこのイベントが一般の参加者を巻き込む形で行われている。

11月9日(金)12:00から生配信 コースケ・よーこのミュートを解除 第129回

ゲスト:牛島 真也 さん オイシックス・ラ・大地 コーポレートコミュニケーション部ソーシャルコミュニケーション室

【プロフィール】
埼玉県川越市生まれ。
趣味:若いときは秘湯巡り。現在は近所の散歩。

高校卒業後、浪人中に舞台技術会社でのアルバイトを開始。
「空き時間は勉強してていいから」との申し出に気をよくして、
多い時は普通に週5日勤務の時も。
3年後、気持ちを入れ替えて、大学へ入学、某ラジオ局のイベント部、
数年間の公務員を経て(堅気の生活を経験してみたかった)、
再び舞台技術会社へ復帰。

その後、ちょっとしたきっかけで株式会社大地を守る会へ入社。
企画営業、イベント制作、広報などを担当。

2017年に会社はOisixと統合。
2018年には、らでぃっしゅぼーやも統合し、
オイシックス・ラ・大地株式会社となる。

自身は引き続き、イベントの企画・制作を中心に担当。
小規模なイベントについては、自分で音響を担当することもあり。

現在、
オイシックス・ラ・大地株式会社
コーポレートコミュニケーション部ソーシャルコミュニケーション室
100万人のキャンドルナイト@増上寺運営事務局
日本イベント業務管理士協会理事

■動画URL:https://www.youtube.com/live/7TIUFP4RIv0

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オイシックス・ラ・大地 コーポレートコミュニケーション部ソーシャルコミュニケーション室の牛島 真也 さん です。サムネイルでは可愛いイラストだっ たのですけれども あのそうですね娘が書いてくれますお会い できてもいいのが取れなかったのでいい とてもも素敵なあの100号拝見すると ちょっと私だけちょっと皆さんほぼ写真で イラストの方も結構きちんとされてて1人 だけテストが全然違うんとであそうですね いやそれはねとても なんかありがたかったですなんかほぼとし た感じがあってですね今日お話するのも 楽しみだったんですけれどもえっとしさん はかなりあのベンタと言いますか企業の中 にいらっしゃるイベントも担当されて
04:35
いらっしゃるということであの是非色々と お話を伺っていきたいんですけれども なんかあの元々は舞台技術イベントのお 仕事から現在のお仕事になって いらっしゃるということでえ今日ははい 企業があの事業推進のためにどうイベント を活用されているのかまたあのターとして そのご経験をどう活かしてキャリアに 結びついていらっしゃるのかについて今日 はお伺いしていきたいと思いますよろしく お願いしますよろしくお願いしますはい あのシックスさんというと皆さんねあの 主婦の方だったりは特にあの馴染みのある サービスかとは思うんですけれどもまず あの会社さんの説明とそこであの牛島さん がどんなお役割をされていらっしゃるのか えご紹介いけますでしょうかはいえっと 弊社はですねあのオイ6社とえっと ラディッシュ坊野者と大一を守る会社って
05:40
いうえっとまオーガニックの宅配業者が3 者えっと統合してえっとできました 2017年と18年かに統合してそれまで はえっとまオーガニックの食材の会社では それぞれもライバルだったのでまなんです かね規模とか全然違うんですけど例えて 言うとあのトヨタさんと本田さんと日産 みたいな元々はライバル的な状態だったの に一緒になっちゃったという感じですねで あのま人に地球に優しい食材をお届けする ということで主にま宅配でお届けしている んですけれども私はその中でそれをえっと まPRというか外に対して色々こういう 活動してますよっていうのをあの伝えるお 仕事をしておりますはいはいコーポレート コミュニケーション部ということでであの 実際にサービスをあの使っている方にどう こう継続した利用につげるかというのが ミッションになるんですかえっとですね
06:46
えっと事業的なえっと営業PR的な部分は あの実はまだ別の部署があってどちらかと いうと えっとまPRですかねそのパブリック リレーションというかま色々な方々に対し てま存在を知っていただいたりっていう ようなどちらかというとま外堀というか なんというかあまり直接的な営業よりは うん存在を知っていただいてあのうんま 好きになっていただくというような活動が 多いですねどちらかというとああじゃあ まずは最初のこう第1印象を作るという ところからコミュニケーション プランニングされていらっしゃるそうです ねはいうーんそういった中であのイベント も手掛けていらっしゃるということでです ねご場いただいたんですけれども本社の中 ではどんなイベントでコミュニケーション 設計されていらっしゃるのか具体的なあの イベントなどをあのリにご紹介いただけ
07:53
ますかはいえっとそうですねえっとあの 1番 一般的な方が参加できるイベントって言う とえっと100万人のキャンドルナイトっ ていうあのキャンドルナイトって言葉を 聞きになったことがある方は結構 いらっしゃると思うんですけどもそれ えっとイベント2003年に始めてます えっと東京の港区の上々寺あの浜松町から 歩いてま浜松町の駅から歩いても正面に ある大きなお寺があってそこで行ってるん ですけれどもえっと1年で1番日が長いと 言われているあのの日にえっと夜8時から 夜10時までえ電気を消して早速の キャンドルの明かりで過ごしてみません かっていうイベントですね ええすごい100万人が通常時にその日 集まるいうわけでもないんですけどね多 いっていう意味でま100万人っていう 数字が使ってはいるんですけどあただあれ ですね多い年とかだとあの人が溢れて
08:58
しまってあの入場制限退場制限をかけさせ ていただいた年とかもありますねあうーん チが良かったりあとはまあの今年とかは もうあのキャンドルをあの展開するような 形中心にして開催あのコロナ禍の明けなの で開催したんですけれどもはい元々は結構 いわゆるあの無料の音楽フェス的な感じで あはいステージでまコンサートあの大伝 ってあのま本殿の上をステージにして しまってそこでうんあの音楽の演奏みたい なのやったり下にまあのキッチンカーとか えええオーガニックなキッチンカーとかが 並んでそこで食事したりあと色々なあの ブースも展開してっていうような形で無料 できていただける音楽フェスのような感じ をやってましたこれは本社がキャンドル屋 さんじゃないとするとこれがさっき言われ たどういう形でPRに繋がったりえ外堀を 広げていくような活動に繋がっていくん でしょうか そうですねあの会社自体あのまお好きに
10:04
なっていただくというかま直接的にあのま 夏業としてはあのオーガニックの野菜とか 無天下の食品を販売はしてるんですけども あのまそういったものを作っていくって いうのはま人にもそうだし地球にも優しく ないといわゆるあのサステナビリティと いうかあの長く続けていくことができない のでま企業姿勢としてそういった人と地球 に対してあの長く続いていけるような活動 してますよっていうある面そうですね かなりあの遠回りなと言えば遠回りな感じ ではあるので実際のところ社内のそういっ たプロモーションとかからするとあまり あのうがのPRに繋がってなんじゃない ないんじゃないのっていう声とかも上がっ たりして実その辺はまよかれ足かれという かそうですねあのうんあ一般の来た方に ついてあまりその営業営業していないので あのひんでくださっているという反面あ そうなだ美しス大一さんの主催だったのか 知らなかったっていう声も結構聞いたり
11:07
するのでその辺はちょっと正直毎年課題に はちょっとなっちゃってはいるんです けれどもうんただま多くの方にねあのあの 参加していただいて裾は広がっているので そういう点では良かったかなと思っており ますへえこれ あのさっきタイトルがコミュニケーション の ソーシャルっていう言葉も入ってましたこ はい質そうそうなんかそこだけタイトル だけ切り取るとイベントにはなんか直接 結びつかないイメージというかなんか どちらかというとインターネットでこう ソーシャルメディアを使って色々候補され てるのかなとかっていうのあると思うん ですけどもうんうん全体のお仕事の中で どのぐらいがイベントとかリアルとかって そう人をが集まる場所みたいなの場作りと かっていうのをうんうんうんうんうんうん やられてる感じなんですかそうですね部署 としてはえっともコーポレート コミュニケーション部という下に ソーシャルコミュニケーション室あの広報 質がありましてうんでまメディアとか
12:12
そっちに向けて主に発信するのは広報室私 もまそちらのイベントのですメディア向け のイベントとかのあの運営とかを手伝し たりはするんですけれどもでそちらの ソーシャルコミュニケーション室の中でも 今あの介さんおっしゃったようにあの Web系SNSとかを使った発信とかもし ていて 私はどちらかというとその中であのリアル な方を主に担っているという感じですねな ので部署としては両方両立というかはい うんあじゃあ牛さん的には比較的もう イベントもうほぼほぼイベントのことを 考えてるというあ中心ですねほぼはいああ うすごいあのさっきの100万人の キャンドルナイトもぞ常時っていうはい あの ユニークメニューですよねいわゆる なかなかイベントで使おうって最初に出て くるあの会場ではないかと思いますけれど もそこの工場からあのしさんはいえっと ですね初年度から私も感ではいるんです
13:15
けどえっと初年度結構お手伝いに近い形で 入らせていただいていて実は別の仕掛け人 がおりましてうんそのちょっとその辺の細 なぜあそこに経かっていうのはあれなん ですけど 1つ大きいのはですね造寺の先ほど大伝が 映るとその右奥に東京タワーが立っていて あ はいで夜8時にまから10時あの消灯する 時夜8時地法と同時に東京タワを毎年 ライトダウンしてもらっておりましてはい なるほどそっかうんもう基本夜はね デフォルトで東京タワといえばライト アップが基本なんですけどまあのステージ に上がってるアとそうですねあとま来場者 の方でみんなであの1987でカウントし て10で東京タワーがま真っ暗になるとま うん結構湧くのでそうですああ本当だ すごい伝統式ってよく聞きますけど安定式 みたいなそうですねはい うーん面白いですねちょっとやっぱり印象
14:22
的になるのでねなんかまた家でもねあの はいキャンドルナイトやってみようかなと か電気大事にしようかなとかいうにねあの 印象ついてもらえればいいなと思っうん 確か になんかこう時間だったり岸と当時の日 っていう風におっしゃってましたけれども やっぱりイベント企画のダブル111でし たっけ21でしたっけちょっと 私はいはいのやっぱりいつっていうのが すごいキーポイントになるようなイベント なんです ねそうですねが長いのでま電気を消しても いいだろうっていう部分はあるんですけど ここも実はちょっとなんて言うんですかね ジレンマみたいのがあってあの下しど 真ん中なのではいここ何年かはまたまたま 大丈夫だったりしたんですけど結構雨に 降られてしまうことが多くあ僕がイベント あるあるのあるあるですね特にはいそう ですね中心にね3年目かななんか中心にし たことがあるんですけどそれ以降はもう
15:27
はい梅で降って当たり前だねとからいう ことで中止にしてるとうんもうね何 年中止と中止するとの方が多くなっちゃっ たりとかしてもあれなのでもう雨の中で あのややろうと覚悟決めてやろうっていう 風に切り替えて最近はもう雨降ってもやっ てますその中でうんうん覚悟が感じますね そうですねいやあでもその方がまた印象 深かったりしてあの時あまったねみたいな 感じでなんか思い出せそうなイベントだな と思いますけれどもあの100万人の キャンドルナイト以外にも色々とイベント ていうのはどんな形で展開をされ てらっしゃるんですかそうですねあとは えっとキャンドルナイトはねちょっと 先ほどありたようにもの事業とはちょっと 離れてたりするので繋がらないこともかと 思うんですけどもえっとオーガニック フェスタというイベントを毎年開催してい てまそのはいオーガニックの野菜とかあの まま色々な食材をお届けしてる生産者の方
16:33
を一動にお呼びしてでえっとま色々ま販売 もするし一緒にワークショップみたいなと かトークとかあの消費者の方々と一緒に うんお客さんと一緒に交流するっていう ようなイベントをやっておりますはいうん あ生産者の方もいらっしゃるっっていうの はいいですね直接の交流の場所を作って いらっしゃるんですねそうですねうんええ あいい 写真なんか色々やってきました会場も色々 変えてきたりとかはい今なかなかちょっと 衛星面とミ当たりしてなかなかあれなん ですけど昔は あのそのうちの会社の中にあるえお魚クラ ブっていう あの学校で部活動みたいなあのグループが あるんですけどそこが中心になってあの 50mの長いのり巻き作りとかをやっみ たりとかはいああなるほど はいあの方に来ていただいてこうノりをせ のでこう丸めてちょ切ってで自分が作った 部分を自分で食べるっていうやったりとか
17:37
なんか色々やったりしましたへえなんか あのお話を伺っているとイベントの中に皆 さんこうキャンドル自らこう灯したりとか 電車さんの方と会ったりですとかのり巻き 巻いたりですとか必ずなんか体験のあの 様子 かあるようにじるんですけれどもそれは やっぱりこう意識して企画の中に盛り込ん でいらっしゃるところですかあそうですね あのそっかそご 指摘いただくととそうですね改めてうん あのやはりイスが見るだけというよりは なるべく元々の今のあのなんでしょうな 本業の方があの宅配でお届けしたりしてる のもあってうんうんああはいるんですけど も店でこうなんでしょうね直接こう目の前 で声を掛け合って買い物したりっていうの ではなくてあのご注文を受けて宅配でお 届けしてるんでなかなかお客様がの顔が
18:41
見えないしうんこちらもうん双方なかなか ねあのうちの配送イの人のスタッフの ぐらいしかなかなか普段は顔が合わないの でなるべくコミュニケーションを直接うん なるべくこうなんでしょ双方の コミュニケーション取れるようにていう イベントの組み立てはコンテンツの 組み立てはちょそうですね意識してやっ てるかもしれないですねああなるほどそれ で手触り感だったりですとかあの笑顔が 見えるような企画になってらっしゃるん ですねそうですねだと思いますはいはい あのそういったあのやっぱり企画から イベントってやっぱりそのソーシャル ツールを使うのにもリアルのイベントを 使うのにもそれぞれにあの必要なところか と思うんですけれどあのちょっと冒頭でお 話した今さんがあの元々は 舞台のあの技術の会社さんから今のあの
19:49
キャリアになっていらっしゃるということ でやっぱりその身体的なこう表現だったり ですとかそこでしか生まれない コミュニケーションだったりとかそういう のってこうベースになっていらっしゃるの かなという風に思うんですけれど もなんかうん秘訣と言いますかあの イベントを作る上でそういったご経験と いうのは役に立っていらっしゃいます かあそうですねあの会場を選ぶ時とかうん あとはまあのま証明だったり音響とかこう いう風にやるとあのより効果的に伝わり やすいなとかういうのはそうですねあのま 自分が多少分かるというのもあるの であの他のメンバーが色々こうイベント こういう風のやりたいんだけどっていう時 にあそこにこういったものを付け加えたり こういう風にすると見やすいよとか ういう部分はあるかなはいええまそれてと
20:58
の演出っていうところですかねあ主にそう ですねとかはい うーんなかなかはいそうですねうんうん あの現場でもイベントの最後のリハーサル のところで微調整って行ったりしたします けれどもやっぱりはいうんそこでのこう 演出によってガラっとこうイベントの表情 が変わったりですとかはいそういったなん かこうエピソードだったりもあったりし ます かそうです ね うんどちらかというとあれかもしれない ですねそのえ物体そのテクニカルな方とか から入ってきているのではい あのどちらかちょっとネガティブな表現に なっちゃうかもしれないんですけどもうん うんあの他のメンバーがこうまイベントと かをこういう風にしたいとかって言なんだ けど実際は技術的にちょっと難しいとか とてもお金がかかってしまうあの多分ま
22:04
無邪気にイメージでこういうことやりたい なっていう時にちょっとそれは技術的に 難しいよとかていう形で具体的にあの 落とし所うんを見つけてうん落とすという あイメージでこうねあの膨らませて確かに やれるとかっこいいし楽しいんだけどもま うんうんうんうん技術的に難しかったり 予算的にすごいお金かかっちゃうよとか っていうのでいい落とし所を見つけ るっていう意味では良いのかなとは思い ますなので まそういったあのイベントの業イベント 専業の事業者で働いている方はまそのまま あれであのその場であれなんですけどその こういった一般の企業でもそういった イベント業界の人間は多分必要とされてい て行くと多分知らない視点を持っているの で専門的な視点を持っているのではいあの 重宝されるんじゃないかなと思いますうん 確かにやっぱりスキルって色々と グラデーションであると思うんですけど その中のリアルのとこって結構 あの爆発と言いますかいろんな経験を
23:10
踏まえて上での判断だったりですとか コストに跳ね返ってくるところですとか イベントの成果に関わってくるところが 多いのでやっぱりイベントの技術だったり あの資格だったりっていうのもすごく今 重要なのかなっていう風に 思いますがそういった意味ではあの島さん はイベント業務管理師協会でもおかてや行 されていらっしゃってちょっとあの イベントの資格についてもちょっと最後お 伺いしたいんですけれどはいあのベト 業務管理士協会ではどういったあの父さん を役割であのされていらっしゃるんですか はい私はまあのえと今理事という立場に ならせていただいてるんですけども あんまりあの他のメンバーがいのを がっちり頑張っていただいていて私自体は 本当に末席を汚してるような感じではある んですけれどもイベント業務管理士協会 自体はえっとまイベント業務管理士という
24:15
あのイベントのイベントディレクターとか のあの資格がありましてそちらの資格をま 広く認知してうんあの行こうて広げて いこうてしていたこうっていう活動をして おりますさ名にもあの書いていらっしゃる 方もそうですねはいお会いしますけれども はい はいイベント業務管理士という資格自体は えっと日本イベント産業振興協会という ところがあの主催して作っている資格でま イベントのま企画政策運営とかの基礎とか をあの成り立ちとかそういった性とかを 学べる学んであの身につけたものがあの 合格するという形になっているのでうん あのイベントそれこそ先ほどの話にも ちょっとね関わってきますけどあの イベントを専業としている方もま当然です しあとはま一般の企業であのイベントとか に携わる方もまこういったその6W2H みたいなも含めてあの何をどういう形で 組み立てていったりどういうのが大事か なっていう体型的に学べるのでですね是非 あのイベントに携わっている方とかま少し
25:23
ね関心がある方含めてあのうんこちらにも 目を向けていただけるといいな とそうですねなんかこうイベンターの方 にって思ってましたけれどもやっぱり企業 の中でイベント担当される方もちょっと このベースがあるとお話もしやすかったり とか企画の進め方が あのトントンといくようなそういっ たスキル を取得できますよねそうですねあのイベン トっていうの自体が何でしょう1つの プロジェクトなのでそれこそうんイベント じゃなくてもなんかプロジェクトみたいな 管理みたいのをされてる方にもいいんじゃ ないかなっていう気がしますね構造的には はいうんうんうんああなるほど こにね今安全安心とかsdgsとかそう いった 取り組みで実施しないとってリスクヘッジ の部分もねあのイベントっていうのは特に あの本社のイベントを見ても直接生活者の
26:33
方消費者の方と 触れ合う大事な接点なのでそこでせっかく やったイベントが何か別のあの影響が出て しまわないようにっていうところの部分で も大事かもしれませんねそうです ねの方がですねそうだあのはいえグレード というかありましたあのイベントのあの験 とって受けられるがありましてあの イベント検定というのがまずベースにあっ てまずご関った方はイベント検定でその後 ま2級1級というのがありますので なるほど はい ええのあのキャリアとかそういうのも 踏まえて色々あのお選びいただけたらと 思いますはい実は私もユニバーサル イベント検定は持っているんですけれども ちょっと前になるのでもう1回ちょっと あの受けないと今どんどん変わってます もんねあユニバーサルはどんどん変わって ますね変わってますよねきっとねはい特 進化してますねはいうーんちょっとそんな
27:39
イベントをね担当することになった方は その限定のあの教科書見るだけでもいいか もしれませんねそうですね本当にあの資格 をっていうのもあるんですけれどもあのせ あのはい最後にこの合格っていうので 手応えみたいのがねあるからせっかくな るっていうのありますけどそれこそ本当に あの教科書というかね見て勉強するだけで 十分ためにはなると思いますのではい ありがとうございますじゃちょっと最後に イベントあのずっと担当されて いらっしゃってなんか醍醐みと言いますか あの企業なイベントでのですねあの イベンターに向けたメッセージと言います かはいいただけたらと思い ますですねえっとま弁トってまいろんな 人を喜ばせることができるものなので あのそうですねあの仕事もそうですしあの ご家族とかプライベートも含めてあのそう
28:43
いっ た楽しみとかをあのに伝えられるものなの ではいなんて言うんですかね あの最後うまくまとまんなくなっちゃった はいうん仕事の中だあのどんな仕事も大事 ななんですけどイベントてそういう風に人 を楽しませるっていう部分であのあ はい仕事だけじゃないですそうですねあの うんなんか自分の心も満たせると思うので あの是非イベントに関心持っている方は このあのイベントのま業界というか イベントに関わるお仕事というかねあの 関わっていただけたらなと思いますはい はいありがとうございますまとまらなかっ たいいえなんかイベントは非日常じゃだけ じゃなくてなんか日常から あのヒントになるようなことが多いんだな という風に思いましたありがとうござい ますえ今日のえゲストは改めてですねホイ 6ラ第一株式会社のえ牛島しさんでした
29:53
ありがとうございましたありがとうござい まし た はいいうことですごくお優しい人柄が にじみ出ていて ガニ野菜の野菜さと合わせてですねすごく あのこういう方が作るイベントだから すごく心に染みるんだなみたいなことを 感じた30分になりましたはい はいということであのまた色々なね イベントの資格のお話もありましたので あのリンクの方貼っておきますのでそちら の方も覗いてみていただけたらと思います え今日も30分ご視聴いただきまして ありがとうございまし

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