マタニティの展示会を主催。展示会人のキャリアプランと独立企業 ACCEL LINK 俵 大輔さん

マタニティの展示会を主催。展示会人のキャリアプランと独立企業 ACCEL LINK 俵 大輔さん

コースケよーこのミュートを解除 第135回 2023年12月22日(金)12:00〜

2009年広告代理店での企画営業を経て、展示会業界に転職、 ビッグサイトで行われる外食や通信、運輸業界などの商談展示会のマネージャー職を経験後、 イベント制作会社にて新規イベント企画部門の創設責任者として2017年より従事、 睡眠や言語をテーマにしたイベントを開催するほか、他団体、企業主催のイベントや展示会のコンサルや運営委託を行う。 2020年10月には株式会社ACCEL LINKを起業、代表取締役に就任。 子育て世帯をターゲットとした大規模イベントである「マタニティ&ベビーフェスタ」の主催業を中心としつつ、 様々な業界で、イベント開催に向けた全体業務をトータルでサポートする提案を行っています。

動画URL:https://www.youtube.com/live/jDaINi8q7Nw

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生成AIによるまとめ

俵大輔さんは、株式会社アクセルリンクの代表取締役社長です。彼は、、2020年にイベント会社を立ち上げた経験について語りました。俵さんは、イベント制作・運営を手掛ける会社を運営しており、特に子育て世帯向けのイベント「マタニティ&ベビーフェスタ」を主催しています。

インタビューでは、俵さんのビジネスキャリアやアクセルリンクの事業内容についても詳しく説明されました。彼は、イベントを通じて人と人がつながる場を提供し、成果を上げるための様々な工夫を凝らしていると述べています。また、コロナ禍での起業についても触れ、その困難な状況下でもイベントを成功させるための努力を語りました。

さらに、俵さんは今後の目標として、音楽フェスやフードフェスの開催に意欲を示し、エンターテインメントの力を活用したイベントの魅力について強調しました。彼のイベント運営に対する情熱と、社会に対する影響を与えることへの強い意志が感じられる内容でした。

  • ゲストの紹介: この動画では、イベント企画運営会社アクセルリンクの代表取締役社長である俵大輔さんが紹介されています。アクセルリンクは2020年に設立されました。
  • キャリアの背景: 俵大輔さんは29歳で展示会業界に入り、14年以上の経験を持っています。主に大規模な展示会の主催会社や広範なイベント運営会社で働いてきました。
  • ビジネスの焦点: アクセルリンクは、成果を上げるイベント作りの難しさと面白さに焦点を当てて活動しています。
  • 社名の由来: 「アクセルリンク」という名前には、人と人とのつながりを加速するという意味が込められています。これは同社のミッションであるネットワーキングの促進を反映しています。
  • イベント運営の戦略: イベント成功のための戦略として、事前準備の徹底、SNSを活用したプロモーション、イベント中および終了後の強いエンゲージメントの確保が議論されています。



文字おこし(自動文字おこしによるトークの概要・誤字脱字あります)

コースケ・よーこのミュートを解除。皆さんこんにちはイベント マーケティングのよーこです。イベレジのコースケです 。
12月17日金曜日135回目のコースケ・よーこのミュート会場始まりました。この番組 はイベントレジストのヒラヤマさんと イベントマーケティングの樋口陽子が イベントの中の人やプロフェッショナルを ゲストにお呼びしてお話しする番組です。イベントの中の人と、その道のプロだからこそ思うリアルの価値やイベントの魅力をお話しいただきます。

今日のゲストはですね 株式会社アクセルリンク代表取締役社長の 田原大輔さんですあどうもよろしくお願い いたします田原さんよろしくお願いします はいよろしくお願いしますはい田原さんと はあのさっきちょっとお話をしたら日本 展示会協会のボーリング大会で場をご一緒 していてなかなかあの今裏で配信している あの田中と同じチームであのボロボロだっ たっていうそうですそん散々足を引っ張っ て惨敗しました けどそんななんか懐かしいなって思い ながらお話を聞いておりましたが今日は ですね改めてあの2020年イベント会社 立ち上げられて新たなイベントも作って いらっしゃる田原さんにま成果に導く イベント作りの難しさ面白さなどについて お話を伺っていけたらと思いますよろしく
お願いしますはいお願いしますはいあの ちょっと私はですね結構田さんと初対面的 な感じであの根ほりほり聞いちゃうんです が最初にあの田さんのこれまでのあの ビジネスキャリアの部分だったりですとか 自己紹介とアクセルリンクさんの授業に ついてボト教えていただけますでしょうか あかしこまりましたえま僕のまあのまず私 があの田原大輔と申しましてアクセル リンクてイベント制作運営ま企画など諸々 やってる会社を2020年にえ共させて いただきましてま代表やらさせていただい てるんですがま元々あの展示科イベント 業界に入ったのがえま29の時でちょっと 今す計算できないんですけど今が43なん でまあ145年前ぐらいにおおまこの業界 に入らさせていただいてま湘南用のはいま
ビッグサイトでやってるような展示会のま え主催会社で色々とキリ集まらせて いただいてはいでそこかまイベントの展示 会会社系をメインで色々とやらさせて いただいて で何歳かな3389ぐらいの時に主催社 さんではないんですけどイベントのま施工 運営とか幅広くやってらっしゃる会社さん の方でまそういったソフトはまえ運営の ノウハウとか施工のまノウハウとか持っ てる会社さんだったんでま主催をこれから やってきたいっていうことでま主催事業部 を立ち上げたいっていうことで呼んで もらってはい まその会社さんでま色々企画とかま他者 さんのイベントのコンサルとかお手伝いさ せてもらいいつまコロナを景気にま結果的 になったんですけどコロナがうんで起業さ せていただいたっていうような流れがこの 業界流れですかねその前はあの広告代店に にたりとかま着物売ってたりとかへえま
色々とやってたあなるほど 大きく言うと プロモーション的な業界にいらっしゃって その中のツールの1つとしてイベントって いうところで展示会だったりとかその制作 だったりとかはいを経て今あの独立されて いらっしゃるということなんですけれども はいアクセスリンクさんというこう社名に 込めた思いなんていうのはなんかあったり するんでですかあえっとあちみすいません あの別に構わないんですけどあのアクセル ルですルですねアクセルリンクさんアクセ ルってあのアクセルですよねあの車の アクセルだったりアクセラレーターとかの アクセルですよねあそうですねはいまあ 名前に込めと思いとしてやっぱりま イベントとかもこういった展示事ってま人 と人が繋がる仕事にはなるのではいまそう いった繋がりを加速していこうっていう
ことでルリンクっていう社名をま考えてま いいんじゃないかなと思ってそれでま社名 にさせてもらってるような感じですかね はいうなるほどねあのよくアクセラレー ターって聞くとあの新規事業だったりあの 企業家の方をこう支援するアクセラレー ターってお立場の方いらっしゃいますけど やっぱり成長拡大っていうはい点では共通 すると思うんですがアクセラレーターさん は34ヶ月でその支援するじゃないですか イベントや展示会って最初でも1日だっ たりとか3日間でその売上を作ったりその ベースとなる関係を作ったりっていうこと でかなりのノウハウが必要ですよ ねそうですねりま参加協賛してもらう会社 さんもまどうしてもそのイベントのね期間 中だけの成果に結構やっぱりこだわっ
ちゃう傾向ってのどうしてもあるのでそこ に関してはまもうかしあのイベント前から ちゃんとフォローさせてもらってイベント 前からでもうんま来場する方とま繋がれる ような形で今であればSNSであったりと か情報拡散する方法ってお金をかけずにで もいくらでもやる方法はあるのでそそこの テもさせてもらったりとかま書て終わった 後に関してもまできる限りのフォロさせて もらいながらうんそこはもなるべくこう うん出て良かったねっていう形で繋がる ようにっていうところはなるべくやれる 限りをやってるつもりではいますね うーんなるほど あの実際に今色々なイベントや展示会の 立ち上げていうのを授業にされて いらっしゃると思うんですけれどもはい はい あのそういったイベントや展示会のその 立ち上げだったりとかそのサポートはい 授業っていうのはあの本社で例えば市場 調査から自社企画で展開されるものだっ
たりとか例えばその課題を持つ企業団体 から相談があって あの展開されることが多いのかはいどんな プロセスでイベント授業だったりサポート 授業されることが多いんでしょう かそうですねえ結論から言うとどちらかと いうとやっぱり校舎の方がうん多いですね まある程度もイベントの趣旨とかま展示会 のテーマとかは決まっていて結構も会場 まで決まっていてでま全部決まったけど じゃあ実際に動き出して営業どうしようと か施行ってどこに頼めばいいかなとかはい ま出店者さんの対応とかどうすま事務局の 設置とかですよね そこどうしようかとかそうやっぱりご相談 の方が圧倒的に多いといえばはい多いん ですけどうんはいうちのま事業としてあの まそれお話ししてしまうとまマタニティ& ベビーフェスタっていう子育て世帯向けの
イベントをま企業時からずっとやらさせて いただいてましてうんええでまそこの イベントの主催と合わせてま子育て世帯 向けにイベントをやりたいっていうような うん向けに特化したサポートサービスて いうものも新たにやらさせていただいて はいあなるほど ええで今年の11月にこれ具体名っていい のかちょっと微妙なんで一旦伏せるんです けどまサイト見れば分かっちゃうんです けどはいま某県のま消費政策加算からご 相談いただいてはいはいまその県のコス だて市場を盛り上げるためのイベントやり たいうんうんええいうのではい年前ぐらい からご連絡もらってそっからはじゃ埼玉県 であ言っちゃった県でやるんであればま はいはいどういったテーマでやるかとか じゃどれぐの規模感でやったらいいかとか そこら辺のマーケティング的なところから 含めてずっと一緒に組み上げてで今年の
11月に開催させていただいたのでまそこ に関しては本当にもう市場調査からやら させてもらったような感じですねはい なるほどじゃ田さんに相談するとイベント の立ち上げのベースになるその調査から そのそれにすった企画 コンテンツ集客だったりあの制作まで トータルにはい展開ができるんですねそう ですね特にま今映していただいてたま もらったコス帯サービスに向けてってとこ に関してはまこういったベビー市場に 売り出したいっていう会社さんうん繋がり はまだいぶ幅広く持っていたりとかうん あとま来場者の方のデータっていうのもま 蓄えさせていただいてはいるのでそういっ たとこに向けてまアンケートなり市場直 いうのができるので結構まリアルに近い こういった属性のイベントだったらじゃあ 集まるとか企業も出展したいかとかそこら 辺は結構リアルにはうん情報は吸い上げ られる状には今なってるかなと思います
うんなるほど 今あった子育て事業の中でのその マタニティ&ベビーフェスタ店というのが あの創業当時からずっとえうん展開されて いらっしゃるイベントということであの 実際に大的なその展示会事業の中で マタニティベビーフェスタってどんな イベントなのかちょっと簡単にご紹介 いただけますかあ分かりましたはいそう ですねこのイベント自体はもうあのじゃの アクテルリンクでやる前からもう過去20 年ぐらい横浜をメインにずっとやっていて パこ横浜に移動した時期から考えると20 年もやってないんですけどうん結構ま ちっちゃい形からやっていてうん元々にを マタニティフィットネス教会っていうま 助産師の先生方がこう集まって作られた 教会さんがなるほどうん助産師の先生方が 集まった教会なんですねはいうんでそこが まあの
まそのマタニテフィットネス協会っていう のも基本的になんでしょうあの3000の ま妊婦の妊婦さんの間だってあんまり体を 動かしちゃいけないとかうんまそういった 部分まあの間違いじゃ全然ないんですけど ま逆に全く動かないのも良くないし ちゃんとまある程度エビデンスに沿って 決まったあの無理のない運動であれば逆に やることでま安全にもつながりますし3後 すぐにある程度日常生活に戻れる手助けに なったりとかあそういった部分をちゃんと ま啓蒙していこうっていう協会さでそう いったプログラムの発信がメインだったん ですけどうーまそういったとこに賛同して いただけるようなまやっぱりベビー関連 扱ってるような会社さんとかがどんどんま ジインしてもいただい形でまパ横浜に移動 してって形になるんですけどうーんあの 写真や動画からもあとあのキャッチコピも 体験型イベントっていう風になっていて はいあのやっぱりマタニティの妊婦さん からその育児されてるあの親子連れが多い
んですけどやっぱり赤ちゃんも一緒に来場 されるはいさっきこすさんもあの最年少 大場者っていう風に言っていてそうですね て人生最初のイベント来場にねそうですよ ねなってるぐらいなはい なんか足型手型撮ったりなんかアート的な 写真撮ったりとかあの赤ちゃんご自身が はいはいで競争したりとかの体験がすごい ですよねコンテンツはいそうですね やっぱりまあうんねどんどんまオンライン も色々と発展してってるところではあるん でただまリアルでイベントやる側として やっぱりリアルじゃないとできない体験に はやっぱりこうこだわって作っていかない となかなかイニシアティブでも取れないの でそこはだいぶやっぱ意識してその場で 楽しんでもらって思い出になるうんうんイ ベントっていうところをやっぱり強く 打ち出しては作ってますねうんああ ええなんか
そのターゲットがパパさんママさん 赤ちゃんとはいそれぞれあのさらに センシティブな時期でもあるから来場者ケ アってめちゃくちゃ大変そうなイベントだ なというのもイベント作る側の視点から するとめちゃくちゃユニバーサルですしな んだろうあのケアするところのポイントが ビジネスイベントの中でも全く違うものな んじゃないかと想像するんですがはい いろんなご経験されていらっしゃる田原 さんから見てもやっぱりちょっと違います かそうですねやっぱりま僕も今までは やっぱり B向けの集団用の展示会とかをやって たっていう方が比率的には多いのでうんま 最初に僕らの方でアクセルリンクとして このイベントをやらさせてもらったのが 2021年でまただし気を使う属性って いうのに謝ってまコロナっていうのも
だいぶはい盛り上がった時期だったんでえ かなり神経はやっぱり使いましたしはい ただ結論から言うとコロナだからどうこっ ていうクレマ正直なくて ええまあなんでまあなんでしょう消毒が 足りないみたいなやつとかうんところも ないですしまイベントが終わった後にま なんでしょ感染者が出てどうこうみたいな こともなかったのでうんそこは結果的には そんなになん来場される方ももう来てる 時点でそれほど正直もう気にはされてない というか気にしてないわけじゃないです けどそこある程度ま飲み込んできて いただいてるんでうん うーんなるほど んでしょうねやっぱりこうずっとやっぱり あの特定のブース内特定の体験コーナーで やっぱり待ち時間がある長くなってしまう とうんま妊婦さんであれば具合が悪くなっ てしまいますし赤ちゃんをえ抱っこしてる 状態だとベビーカーがあったとしてもま ずっといると赤ちゃんも開けて泣き出し ちゃったりとかするんで うーそかですねはいそっか待ち時間って
いうとのの設計もまたあの大変ですねうん そうですねなんでそこまあなるべく緩和 できるようにシステムもま徐々に入れさせ てもらってたりとか生理権配布とか家具も 今このよまた2TF内で大体12個ぐらい 体験用のコンテンツは毎回組み込んでいて へえそうなんですねさっきのハハ競争とか そういうのが体験型コンテンツです型で はいそんなにうんはいええだいぶ盛沢さん でやらさせてもらってるんでまその1個1 個でましっかりまあ具合が悪くならない ようにっていうところとまやっぱりあの うんクレームっていうのもなるべく発生し ないようにちょっと注意させてもらい ながらうんーもでまだいぶ気を使ってやら させてもらってますしこのイベントだから ある特徴としてはまあの迷子とかですか ねそうですねはい あっちこっち行っちゃいますもんねそっか
そそうですねはい うええなんかそういうノフがじゃあぎゅっ とあの詰まっていらっしゃるからもう何の イベントもできるんじゃないかと思思っ たりもしますかうんそうですもある意味 1番気を使うまないといけない属性の人 たちのイベントではあるのでうーぶなん でしょう免疫ができてというかまこう体制 ができたっていうようなところはあるか しれないですねうんう素晴らしいでその 体験型コンテンツの企画会議は盛り上がり そうですね すごくそうですねうん大体年1回やっては いるんですけどうんくがま春に横浜で秋に 大阪はいていう流れでやらさせてもらっ てるんでうんでまメイン1回やって横浜と 大阪で両方回してこれどうだったって話を させてもらってでじゃあこれは来年は やめようかじゃ来年は新しいのやろう かっていうのでまちょっと入れ替えるよう な形で企画やってたりとかあとま芸能人誰
呼ぶとかうああなるほど集客もねあの ライフイベント的なイベントってこないだ 我々も小ちゃくあの就活イベントやったり した時に感じたんですけど次の年にはもう 新しい来場者になるからロ はいなんか難しいなリピータて者を取れ ない部分でとっても毎回集客にこう不可で はないですけどかかるっていので大変なん じゃないかなとも思うんですけれどもその 辺も あのしっかり色々な連携とかを作ることで はいあの集客につげてらっしゃるんですか そうですねまあ初年度来た方がまた来年も 来てもらいたくなるようなコンテンツも 作ったりしていますし1つはまタイム カプセルっていう企画をやらさせて いただいていてうんおおなるほど
まあ今年来ていただいて来年生まれてくる 赤ちゃんに対してとか今年はパパママじゃ まだまお腹の中にいるから違うけど来年は パパママにそっかそっかなってるからその 時の自分に向けてメッセージを残し ましょうていうようなはあ あ受けにてくださいねて いうことをやらさせていただいたりとかも していますがまでもある程度まあなん でしょう来場者の方なんだかんだ6割近く はやっぱり1回初回の来場の方が多くて うんええそっかその方々も一緒にママとも やパパとも連れてきてくださる今度 インフルエンサー的になるわけですねそう ですねはいうんあなるほどなんかすごい そうですねすごいイベントだないやいや企 さん的にはまあ同じ方が来るよりば新しい 方が来てくれた方がもう署名の話嬉しいっ ていうのがあるの でそうですねその方たちがだってその場所 の振る舞いを一番知っているからなんか
譲り合ったりとかなんか一緒にイベントを 育ててくださるみたいなところもあるの かしらそうですねうん なるほど ありがとうございますまた来年もあの横浜 と大阪とご予定があるということなので それに向けて今ご準備中かもしれませんが はいはいこれをご覧の方ももしその時期 そうですね来る方がいればえ出店とかあの ね控えてらっしゃる方いれば是非是非と 思いますそして あの最後にですね今色々とイベント ノウハウとかお話をいただいたんです けれども2020年に創業っていうのは イベントをなりわいにしている方にとって はま評価機とも言えるような時期だったと 思うんですがその中でもやっぱりイベント のあの会社を立ち上げられて今あの実施さ
れていらっしゃる田原さんねなんか今後の ミッションだったりとかイベントの魅力 だったりとかをですねさお聞きしたいなと 思いますがイベントの魅力すごい大変な ことも多いですけど はいあの10何年携わられていかがですか はいそうですねまあなんというかまずっと 何ヶ月もかけてこう準備してきたものがね 3日間とか間に凝縮されて一気にこうん でしょうか花火みたいにバってな るっていうのがまうん面白いって思うのと やっぱり逆にそこがやりがいに感じると いうかうんそこが面白いところかなって いうのとあとやっぱりまいろんな人がこう そこで交流してでまその結果まあの協賛 いただいた方であればま出ることで良かっ たよとかスタッフの人とかもそういった 現場のねの赤ちゃんとかうんパパママと 会話ができてすごく楽しかったっていう声
もらったりとかはいま来場者さんからも 終わった後にま厳しい声もあったりもする んですけどうんま是非来年もこのでやって くださいとかこんな期間中であればずっと リアルでこういったものがなくて結構ま家 塞ぎ込んでたけどこういったとこに来てま 他にも自分みたいなパバもあってこんなに たくさんいるんだっていうのが分かって すごくなんか心が晴れたみたいなとかうん ええそういたまメッセージをもらえるのが やっぱり1番ま励みになりますしそこが やりがいになりますしうーまでしょうこの イベント通してまなんでしょう社会に対し て何かしら影響が出せるものをどうせば やりたいなと思ってるのであはいあ せっかくなのでなんか今後やりたいと思っ ているイベントだったりなんかまあまだ 秘密かもしれないんですけどあの言っとく と夢は叶うというのをあのゲストの方から もあのこの間あの学ばせていただいたので
はいやっと言っておくっていうのはすごく 大事だなと思って是非言っといてください わかりましたはいそうですね僕もま元々 まあなんでしょう趣味でま色々音楽とか やってる金山あってやっぱりま音楽 フェストかフードフェスとかはいそういっ たなんでしょうま本当イベント局入った 28ぐらいのは若い時に思ったことなんで ま甘い考えなんですけどそういって派手な ことやりたいなっていう気持ち持って広告 業界からイベント業界入っていったんで うんもう最悪黒字になんなくても赤になん なきゃいいやぐらいでとにかくせっかく 自分で会社を起こしてやったんだし えやりたいなっていうのはいいですはい いいですねやっぱエンタメのパワーって いうのはイベントにとってもエンジンに なりますもんねそうですねうんまあ1つ それをいつか死ぬまでにやりたいなていう いやいやもう来年から始め
ましょう是非取材しますのであの是非ぜひ やなやりましょやり ましょう楽し頑張ります はいしておりますあの今日年のせにも 関わらずすごく明るく なるようなイベントのあの魅力だったりと かあの来年のホまで無理やり行って いただいた感じがありますけれどはい来年 かわかんないですけどねあ来年じゃないか もしれないけど将来の豊富というのは言っ とくと叶うということにならってちょっと 言っていただけてはいありがとうござい ましたはいということでえ今日のゲストは ですねえ株式会社アクセルリンクえ代表 取締り役社長田原大輔さんでした ありがとうございましたはいありがとう ございまし たはいということであのこれまでのゲスト
さんの話に習って最後 あの願いというか目標を言っていただき ましたけれどもでもあの今日のお話からも すくいろんな学びがあったな と感じましたなんか社会にインパクトとか 与えたいみたいな話されてましたけどね あのはい少子化大問題ですからはいそう いう意味ではええなんかなんか盛り上げ なきゃいけない市場ですよねなんか自然に 伸びてる市場であれば勝手に盛り上がるま それはビジネス的には一般的にはうんい情 けどもうん社会的にもやらなきゃいけな いっていうところなんかああいう活動は まあ国とかも含めて応援しなきゃいけない イベントっていうのもまそういうのもそう いう視点も面白いなとうんあそうですね ソーシャル的にもソーシャルグッドな イベントと言いますか各地域でのあの課題
が必ずあるものなのでうんそれをまたあの 来年はま別の地域さんからも声があって 展開されていらっしゃるということなので うん皆さんもあのもし悩んでいらっしゃっ たら田原さんにご相談するとああいった 素敵なイベントいろんな各地で展開される といいなという風に思いましたはいという ことでえ今年1年もですね皆さんにご視聴 いただいてゲストの方にもお時間作って いただきましたけれどもえ最後の配信と なりますが来年またお会いしたいと思い ますえご視聴ありがとうございまし [音楽] た

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