新時代のリーダーに必要な12のチカラ 著者 深澤 哲洋さん バンドマンから30代でイベント企画会社社長に―芸人ダイノジさんとの関係は?

新時代のリーダーに必要な12のチカラ 著者 深澤 哲洋さん バンドマンから30代でイベント企画会社社長に―芸人ダイノジさんとの関係は?

新時代のリーダーに必要な12のチカラ 著者 サンコミュニケーションズ 深澤 哲洋さん

コースケよーこのミュートを解除 第125回 2023年10月13日(金)12:00〜

「27歳までバンドマン、28歳で初めて入ったイベント会社サンコミュニケーションズの社長に30代で就任」した深澤 哲洋さん。イベント企画のコツや楽しさ、リーダー論とその著書、お笑い芸人ダイノジさんとの活動などについてお伺いします。
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ゲスト:
深澤 哲洋さん
株式会社サンコミュニケーションズ代表取締役社長
YouTube「ダイノジ中学校」「放課後ダイノジ」プロデューサー
著書「新時代のリーダーに必要な12のチカラ」(幻冬舎)
Voicyパーソナリティ

1978 年5月3日、東京都小金井市に、男3人兄弟の次男として生まれる。
趣味・特技は料理と音楽、現在は3人の娘の父親。
小中学校は地元の公立、その後慶應義塾志木高等学校、慶應義塾大学経済学部を卒業。大学卒業後は学生時代のバンドメンバーと音楽の道でプロを目指し、CD2枚をリリースしインディーズデビュー。その後、27 歳でバンドを解散し、2006年に現在の会社、株式会社サンコミュニケーションズに中途で入社。
入社後は、スポーツや企業、行政などさまざまなイベントプランニング・プロデュースを経験し、2018 年39 歳で社長に就任。会社経営の傍ら、プロモーション、イベントプランニング・プロデュース、吉本芸人ダイノジのYouTube プロデューサー、そして新たなビジネスや事業にも挑戦を続けている。

新時代のリーダーに必要な12のチカラ
https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AB%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA12%E3%81%AE%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%A9-%E6%B7%B1%E6%BE%A4-%E5%93%B2%E6%B4%8B/dp/4344945824

ダイノジ中学校 (大地洋輔さん大谷ノブ彦さん)
/ @dienoji_music

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イベント界隈の 皆さんはですねもう知らない方は いらっしゃらないとは思いますけれども 改めてですねえ深澤さんとサンコミュニケーションズさんのご紹介 からですねえお願いをしたいと思っております。サンコミュニケーションズさんは あのもう幅広くイベントお仕事されて いらっしゃいますしそれ以外の活動も 幅広くていらっしゃると思うんですけれど も最初にサンコミュニケーションズさんと いうのはどういった会社参加教えて いただけますか自己紹介させていただこう と思います

 

ちょっとWebの方を見て いただきながらお話しようかなと思います はいえっと弊社サンコミュニケーションズは ですね実は創業は僕が生まれた翌年の 1979年にできたのでもう44年ある死 性と言っていいんですかね制作会社・プロデュース会社になりますでま主に イベントの企画だったりえ制作 プロデュースといところをやってるのでま プランニングから後現場まで全部ワン ストップでやるという風なところが特徴か なと思ってますま本当に仕事はいろんな クライアントさんがいるのでIT企業の 仕事もやってますしスポーツもやってます しまあの東京とかそういう象徴とか硬いの ま珍しいところで言うと株主総会とかそう いったものもやったりしてるのでまなんか 幅広くやらせていただいてるというか何で もやりますっていう感じですねでコロナ禍 になってまイベント業界色々と激震があっ たと思うんですけどまうちの会社も新しい ことにちょっと挑戦しようていう風な感じ でえ例えばYouTubeの番組をえ プロデュースしたりこれは吉本芸人の 大の字さんのYouTubeなんです けれどもまこういうのをプロデュースえ今 2つの番組やったりとかしていたかあとは
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ですね先月沖縄営業所っていうのを作り まして 先月ったへえはいそうなんですよまあの 社員があの沖縄営業所におりましてはい 沖縄でイベントやったりとかいうてるので これからちょっと沖縄にも力を入れて たりようかななんて思っております はいありがとうございますあの本当に 幅広い代表イベント あの本の中にもちょっとねご紹介されたり でところもはいありますけれどイベントっ てジャンルがすごく幅広いですけれども その中でも あのなんだろうメインはビジネスっていう ことではなくもう本当に幅広くでも結構 企業イベントが多くてBBのものが案外 多いですねはいうーんなるほどはいま スポーツとかはちょっと一部BCになるん ですけどやっぱり企業イベントが多かっ たりするのではいはいはいだから
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YouTubeとかやり始めてから最近は サンコミさんってエンタメの会社だよねとか 言われるんですけどま実はそんなことは なくて結構硬いのやってたような感じで 最近になってちょっとそういうエンタメ色 も出てきたなという感じですおなるほど私 も全にエンターテインメントの世界の イベントっていうイメージがちょっとあっ たりしてですねはいあのそんな現場も いらっしゃることも多いのかなと思ってた んですけれども本当に幅広くあの弁当の 現場いらっしゃってあの元々深沢さんご 自身が現在はあの代表取締り役ということ ですけれどもずっと現場からイベント プロデューサーとして活躍されて現在に 至るというそうですねあの僕はちょっと本 にも書いてるんですけど経歴が少し変わっ ていてま大学卒業した後にずっとバンドで ベースをやってて音楽をずっとやってたん
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で就職してなかったんですね全くでま27 歳の終わりぐらいの時にバンドが解散して で25歳で結婚もしてたのでさすがに働か なきゃいけないなと思ってま初めて就職し てま結構いっぱい面接落ちながらちょっと 音楽に近いえそれこそエンタメっぽい会社 じゃないかなと思ってやっと買ったのが今 のうちのサンコミュニケーションズでうんな ので本当にま27歳8歳にえなるぐらいで 正社員になったんですけど本当に新人さん 20代若い新人さんと方を並べて一生懸命 えペペからやってきたっていう感じですね 入社された時はなんどのぐらいの人数の 会社入社した時は今よりもちょっと多かっ たですかね35人 たような気がしてもう先輩だらけでうはい まそうですよねさっき言われたように1歳 の時に作られた会社なんでそうここまで
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すでにも2027年ぐらい経って8年 ぐらい経ってると思ですもんねそううん ただま周りの先輩すごい優秀だったんです けどちょうど僕が入ってからぐらいからま 結構厳しい業界だったのでま皆さん優秀が ゆえにすごい大企業に転職したりとか自分 で会社を作ったりとかま結構ってく方が 多くてうんうんまなんかこうそういう方が どんどんどんどんやめててで自分にこう 仕事も引き継いたりとかしてで自分も やがてプロデューサーになっ てやめずに残ってたら最後社長なれたって いうそういやすごいいやいやでもすごい ですよねその方入った方々も先にいられる 方も全部ね追い越してじゃないですけど そのポジションに指名されたっていうこと ですよね今のうんそうなんでま成り立ての 頃とかはあの昔の僕を知ってる人はえ深沢 君が社長になったのみたい
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なあの新人だった子がみたいなそういう 結構も多くてはいやっと今5年ぐらい経っ たんですけどうんやっとみんなに認知して もらったなみたいなそんな感じです 今そんな周りからの声っていうのもあの 12の力のうちの一だれ力になるのかなと か思いながらあのお話を伺っていたんです けれど新時代のリーダーに必要な12の力 ということですごい分析がなされていてこ れって本当に私がこれまで出会ってきた イベントを方の能力すごい高い方が多いの でそれをなんか分析していただいたような 形もあってなるほどなるほどて読みながら あの人この人とあのガサさんを筆頭にです ねあの顔が浮かんでくるようなあ本当です かあのそうなんですこの近時代のリーダー
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に必要な12の力という本をですねま幻者 から本日ちょっと発売させていただいたん でちょうどその発売日にこの番組出して いただく なんてありありもありがたいんですけども 結これはあのはい分析しているというより は意外と自分の話ばっかり書いてましてま 自分なりのリーダーなんで自分が今まで リーダーやってきたのかなみたいなの ちょっと紐解いててうんうんでそしたらあ こういう力がリーダーに向いてたのかなと かあこういうのがあったなとか割と結構 自分ベースで書いてまとめてたみたいな そんな本になってますうんあのちらと触れ てましたけども触れられてましたけども こう本を描こうかなというきっかけみたい なのっていうのはそんな時にもあるです はいはいなんであの僕その社員から上がっ てってまあ5年前に社長になったんでま 当時は自分より先輩もたくさんいる中で
12:27
社長になったのでま今まで同僚の同じ プロデューサーだったね麻君が急に社長に なるんでま周りからすると結構変な感じと いうかうんなんかあの急に立場が関わって みたいな感じになったんですけどまその時 にどうやってこの会社をまとめてったり 自分がこういう会社にしたいとかこういう 風な思いがあるとかっていうのをどうやっ て伝えようかなと思った時にま毎日コラム を車内向けに書くようにしたんですよね 毎日ですかそうですね1年ぐらい続けたん ですけどでそのコラムの中に自分はこう いうのを大切にしたいとかこういう会社に したいとかあとはイベント業界でこういう のが流行ってるからみんなチェックしとい た方がいいよとかいうのまひたすら毎日 書き続けてま最初は結構反応も薄かったん ですけどなんか書いてるなぐらいな感じ だったんですけどまだんだんみんな見て くれるようになってま結果的にそれが結構 1年分貯まると365話になんでこれを まとめて本にしようみたいな感じで思った
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のが系ですねま結果的にちょっとテーマを つけてあの書き直したんですけどでも本の 構成見ていただくとその1つ1つの力の 最後にまその当時のコラムが添付されてる みたいなそんな構成になっておりますはい ああじゃあその積み重ねのあっての対生 みたいなすごいですね毎日ってネタ大変な 時なかったですかそうなんですよねネタに こでもなんか然となんか今までぼーっと 生きてたのがなんか常にこうネタを探し ながら生きるようになってたので インプットをすごいそういうその意識が 変えてるなんか日々の習慣みたいなところ そうですねあえて人に会いに行こうとし たりとかなんかイベント見に行こうとし たりとかまなんですごく自分としては充実 してあのったなと思いましたうんはいそう なんです ようん社長自ら発信してもらえる会社って うんあのすごく安心感がありますし
14:39
コミュニケーションとしてもすごくいい ですよねうん良かったですねそうですね 周りにも いい1人1人と飲みに行ったら20人い たら20回飲みに行かなきゃいけないんで うんまちょ一気に一気に発信するのは やっぱ文章だと思ってうんうんました なるほどやすごい私もあの本の間にある こういうコラムってすごい好きで漫画とか でも1話ずつに必ず執筆者さんの思いとか がはい見えるとなんか嬉しくなる得した 気持ちになるんですけどなんかこの方を 読んでいるとイベント会社さんとか仕事を されている方のなんかその思いみたいな 裏側に触れられるっていうところもはい 私は是非イベント会社さんとか業界を 目指されている方にもはいあの読んで もらいたいなってありがたいすごい思って 確かになんか僕も読ませていただいて
15:43
こう話の背景とかそのシーンとかが結構 いろんなリアルにうん浮かぶすごくあるま あの俗に言うとあるあるなんですけどこう すごい共感しやすいですよね読みやすく うんうんなんかすごい自分のことを いっぱい書いてるねって言われたりしまし た家族とかにもなんかすごいさらけ出して て見てる方がおかしくなるなみたいな本当 に自分の体験から書いてるみたいなそんな 感じですうんうんなかなかそのイベント 協会さんであの黒子だからって言って あんまりご自身のこと喋ったりとかが プレゼされることがなかったりするので すごい貴重な本だなとも思うんですけれど もなんか出されてま今日発表ですけれども なんかその出したことに対する反響だっ たりとか界隈からのお仕事仲間からの声
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って はいああのま結構しいぐらいにSNSで 発信してたんでふがられないかなと思って 心配してたんですけど意外とすごい久し ぶりな人が連絡をくれたりとかあと本を 買ったよみたいに言ってくれてもう本当に 新人の頃に一緒に仕事をしててもそれ以来 あまり会ってない人とかが応援してくれ たりするんで本当にこのイベント業界の 方々に支えられてるんだなっていうのを 実感できてまそれだけでもなんか出して 出した価値があったなみたいな感じで思っ てますねはいうんすごい嬉しいですはい あのこの本をこのタイミングで出され たっていうのもすごくあの意味があるのか なっていう風に感じていてやっぱり心中 でっっていうところもあって弁当業界も だだ大画を受けたはい時期を乗り越えてっ ていうところも多いかと思うんですけれど
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もはいはい あの あいいですかあのやっぱコロナではいま 色々周りの会社もうちの会社もあの イベントができなくなったりとかうんどう してもこうちょっと暗い話題が多くなっ たりするんですけどまそんな時にやっぱり 社長やリーダーが明く前を向いてないと 社員はもっと不安があるだろうからそう いう時こそリーダー の腕の店どろだなと思ってまそういうのを 自分で考えてた時にになんか自分って今 までいろんなとこでリーダーやってきたな てなんでやってきたんだろうなみたいな なんで向いてたのかなとか色々自問自とし ててあじゃあそれをなんか自分で紐解いて みようみたいななんかそういう風なところ からま本当中に筆を始めましたね ううん執筆にあたって編集者さんからこう いったところがこうポイントで面白いって いう反応があったりとかがはいなんかこう
19:01
書いていて1番伝えたかったことやあの 編集者さんと話していてあそれ面白いです ねってなったこう意外なポイントっていう のもあったりしましたかああまずやっぱ 編集者さんとのやり取り初めてだったん ですけど本当にすごいなと思ってもうこと 細かく全部チェックしてくれてでま多少 この構成をこういう風にした方がいいん じゃないかとかそういうアドバイスも くれるのでやっぱ職業プロの違うなって いうのとあとこの実はタイトル新時代の リーダーに必要なって実は僕が最初に書い たタイトルはリーダーに必要な12の力 っていうタイトルだったんですようんでも その編集者の方あこれ言って言っていいん ですよね編集者の方がはい新時代のって つけませんかってあそれはだから結構 コロナだったり今だからこそこういう リーダーが求められてるみたいなのを やっぱ他の書と差別化するためにもあ なるほど結構当時ま作り始めてたのは1年
20:08
年半ぐらい前だったんであのアドさんの曲 が流行ったりとかもあってうんなるほど なるほどつつけてみたらどうですすかって いう提案をもらってですね基本は アドバイス全部受け入れるのでやプロの 編集者さんがそっちの方がいいって言っ てるならそうしましょうって言ってそれで 新時代のリーダーに要うん12の力って なったんで本当編集者さんのアドバイスの おかげでこういうタイトルになったみたい なうん確かにあの今のね若い世代の皆様に こうフィットしたあの内容だなっていう風 に思いますしありがとうございますまここ にいるメンバーとか あのね視聴者のあれで言うとイベントって いうところあるんですけどもこの本の内容 もそうですしま普通に外の部分も特に イベントのって話は書いてなく本当にどの リーダーにもうん当てはまる項目だなと いうのはすごく感じますあはい結構こう
21:14
カリスマ性だったりとかすごいこう唐突力 とか推進力とかまそういう結構強い リーダーとかで今まで多分リーダー本でも 求められてたりまちょっと前の昭和平の時 はそういう人の方がやっぱリーダーだって いう感じだったと思うんですけど僕は結構 真逆でなんかみんなと調和をするような タイプというかまとめ役だったりとか あんまりそう自分で強く言えなかったり する分みんなに寄り添ってくみたいなこと なんでまちょっとそういう風な内容が込め られてるっていう感じですねだから意外と リーダーも多様化してるんで自分で気づか なかった人もあ意外と自分リーダーに向い てるのかもって思ってもらえるようなま なんかそんな本になるといいなと思っます うん うーん確かにあの本当に読みながら確かね 世の中に出てる確かにそのカリスマとか リーダいわゆるザリーダーみたいなとこで 言うとちょっとなかなか自分ごにはなり
22:18
にくかったりとかその時点でうんはい やっぱそういう人はもちろんすごいと思う し自分にはなれないけどやっぱそういう人 のそさっていうのは色々見てきてますけど までも自分なりのリーダーを書いたって いう感じですねはい うーんなんかこう今ねあやっぱりこう人的 資本というか人の育成とかはいあのずっと やっぱりその会社でどうキャリーアップし ていきたいのかっていうところに最近は あんまりこう代表にはなりたくないです みたいな方もいたりするとは思うんです けどこれ読んでいるともしかしたらその リーダー像が違っていいんだっていう 気づきにもなりますしま あのみんながこう思ってたこれまでの言わ れてたようなリーダーではなくていろんな リーダーが今後生まれていくのかなって いうようなあの気になりますよねはいうん
23:25
そうなるといいなと思いますありがとう ございます恥ずかしいですけどねそんな リーダ リーダ結構 やばいたけどなんかみんからめっちゃいい リーダーだと思われるみたいそういう プレッシャーあるんで決してそんなことで はないんですけどはいなんだろうこう確か にタイトルにリーダーに必要なっていうの がついているからこの準備の力っていうの はまそれってとっつきやすかったらさっき の新時代をつけましょうつけない方がいい みたいな話であくまでといでで読んでみる とこれ力の話なんでもちろんリーダーに なるための力なんですけども別にリーダー になろうと思ってない人とか普通に働い てる方々が別に読んだとしても全然 しっくりくると思うんですよねこの力は 持っといた方がいいよねって話だと思うの ではいありがとうございますなのでまでも これをちゃんとやってるとなんかリーダー になっちゃうかもねぐらいな魅力的な人に なるんだろうなって気はしましたうんうん ええうんありがたいです私は個人的には
24:30
あの自分が編集教みたいな形で役職だけで もなった時に読みたかった本だったと思い ましたその時自分ですごいドキドキしてい て編集長って言っていいのかな世の中の 編集長ってこうだよなって思っていたこと があったんですけどこの12の力読んで いるとあ私ここちょっと当てはまるかもて 思えたりああのおんですけどああいや 嬉しいですね共感していただけ るってことですよねあのはい安心して じゃあよみたい な感じになるなったんじゃないかなって 当時の私に読ませてあげたいというかねと も思いましたすごいことはあんまり書いて ないんでなんか1番目とかはいじられ力と かって言っていじられた方がいいよみたい 僕自身が結構いじられたりするんで うんとつきやすいやつかないリーダーの方 がいいよとかまそういう結構簡単なあの話 だったりするので
25:36
あいうのがまとまってありますうんはい なんか全部言ってしまうとあれなので是非 読ん であの自分に当てはまる力がどれだけあの あるのかっていうのもですねみ読みながら あとはこの人こうだなって思いながら 思い浮かべながら読むのも楽しいなって いうふはい思いますけれどあのまこの本の 中で読んでいてもあのちょっとね私も イベント業界だけには限らないとは思うん ですけれどまあのカさんに改めてお聞きし たいなと思ったのがあの見ている方が イベントの方だったりプロモーション マーケティングをされていらっしゃる方で 何かしらのプロジェクトのリーダーだっ たりですとかあの過大解決の使命を受けた あのミッション持った方々が見ていただい てると思うんですけれどこれからその イベントや体験だったりとかそういった ことをされていらっしゃる方に必要なこう
26:42
人材や力みたいなものもですね最後あのお 聞きしてと思うんですがあのそうですね これからの人材に必要な力は全部ここに 書いてあるの での力をはい持った人がいいんじゃないか なと思いますおがよろしいよう で是非あごましまでもなんかあの求めると 調和型の人が増えるといいなとは思って ます自分の勢いだけでいくよりはみんなと 調和するような人の方がこれからの時代は あの特には原だとかセクハだとかそういう のもありますしやっぱりこうみんなと 寄り添っていけるような人のいじゃじゃか なと思っしますそうですね応はうりそいと いうのがこれからのキーワードになって いくのかなという風に思いますので ちょっとイベント業界もそんなあの指定性 特定性ではなく今こんなに変わってるんだ なっていう気づきにもなると思うのではい
27:47
是非皆さん読んでみていただけたらなと いう風に思いますよお願いしますはいあの 今日は発売日のですね大変お忙しい時間を あのていただいてご出演いただきまして ありがとうございましたはいこちらこそ ありがとうございましたはい改めまして 本日のゲストはですね株式会社サンコミュニケーションズ代表取締役社長の深澤 哲洋さんでしたありがとうございました ございまし たということで あの現在のヒントはこちらに書いてあると いうことなんですけれもどんなお立場の方 もですね読んで共感するところが多いあの 本になっていますので私も読みながら とてもそう僕らのあのやって バックステージでもの大谷さんと対談 でこの帯にもね大谷さんでたりまさっき 紹介でYouTubeのチャンネルもやっ
28:50
てるとかっていうところでなんか本当に うんいろんなお仕事を幅広くされてるなと いう印象はありますねそうですねその なんか秘密もこの力の中の1つにあるのか なって思ったりしますけれどもあの是非 ぜひえこちらですね発売になったばかりと いうことですのでコメント欄にもちょっと リンクの方貼らせていただいてそちらの方 をで詳しく見ていただけたらなという風に 思いますということで え今週もですねえご視聴いただきまして ありがとうございまし [音楽] た

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