法人カードがイベントを変える – 株式会社 UPSIDER マーケティング責任者 上杉桃子さん - コースケ・よーこのミュートを解除110回
法人カードがイベントを変える – 株式会社 UPSIDER マーケティング責任者 上杉桃子さん
コースケよーこのミュートを解除 第110回 2023年6月8日(金)12:00〜
利用限度額は最大1億円、高還元率・高限度額が大きな特徴の法人向けクレジットカードUPSIDER。カード利用先の制限や権限設定機能、Slack連携機能により、安全に便利に法人カードが使え、成長企業への導入が進んでいる。申請から審査まで短期間で進むのでイベントのような短期的なチームでの使用にも適している。
そんなUPSIDERでマーケティング責任者となっている上杉桃子さんが出演。6月2日に開催したばかりの同社初となるユーザー参加型のオフラインイベントも実施。創業5周年の節目を記念して盛大に行われた。
(聞き手 イベントレジスト ヒラヤマコウスケ 月刊イベントマーケティング 樋口陽子)
ゲスト プロフィール
上杉 桃子さん
株式会社UPSIDER カード事業部 マーケティング責任者
大阪大学外国語学部卒。2019年に株式会社ZUUに新卒で入社、大手企業のオウンドメディアのコンサルタントとして従事した後、経営企画に異動。IR、M&A等の全社戦略に関わる。また、他社との共同メディアの運営統括として子会社のジョイントベンチャーで取締役を務める。その後、UPSIDERに入社し、マーケティングを担当。現在は責任者としてマスマーケティングからデジタルまで幅広く管掌している。
■公式サイト
https://up-sider.com/lp/
■関連動画 UPSIDER 公式チャンネル
https://www.youtube.com/@upsider5879
【創業5周年記念イベント】UPSIDER 5th Anniversary Party ショート動画
https://youtu.be/BU9CQ67iyz8
人気急上昇中の法人カードUPSIDERを徹底解説 #注目ベンチャー
https://youtu.be/HJPBz-7luW8
U-29 チャンネル【vol.731】社会人大学院生の日常とは!株式会社UPSIDER グロースパートナー上杉桃子さん(@mmaxolotl)の人生のミッションに迫る
https://youtu.be/cz59xRCBlRY
UPSIDERの法人カードは、他のカードよりも10倍大きな限度額を持ち、銀行口座の残高に基づいたシステムを採用しています。審査期間が短く、数営業日で申し込みから使用可能です。また、仮想カードも提供しており、一部の企業では従業員に無料でカードを発行しています。
上杉さんは、カードを広告や支払いに使用する方法や、企業がそれを異なる用途に分けて返済を容易にする方法についても説明しています。また、イベントで商品を購入したり、失くしたアイテムを置き換える必要がある人々にとって、カード払いで商品を購入する利便性についても触れています。
上杉さんは、株式会社UPSIDERのマーケティングを担当しており、2万社の企業を記録しています。彼女は、マスマーケティングからデジタルマーケティングまで、幅広いマーケティング戦略を開発してきました。ユーザーとメッセンジャーやその他のツールを通じてコミュニケーションを取る成長パートナーと自己を位置づけています。
また、上杉さんは、先日開催されたユーザー向けのイベントについても触れています。このイベントは、株式会社UPSIDERが5周年を迎えたことを祝うもので、ユーザーへの感謝の意を表すために開催されました。上杉さんは、このイベントでユーザーとの深いコミュニケーションができたと話ます。オフラインイベントがオンラインコミュニケーションでは提供できない価値とその深いコミュニケーションの重要性についても語っています。
コミュニティサービスとマーケティングプログラムは、効率的にコミュニケーションを取り、ネットワーキングを行い、情報を伝える方法として説明。上杉さんは、視聴者に対して、何か助けが必要な場合や試してみたいことがある場合は気軽にコンタクトしていただくよう呼びかけました。
UPSIDERがユーザーとの深いコミュニケーションを重視し、ユーザーの成長を支援するパートナーとして自己を位置づけています。これは、ユーザーとの深い関係を築くことが、マーケティングの成功にとって重要と考えているそうです。
文字おこし(自動文字おこしによるトークの概要・誤字脱字あります)
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[音楽] はい皆さんこんにちはイベント マーケティングの陽子です はいえー6月9日金曜日110回目の コース系横のミュート解除始まりました この番組はですねイベントレジストのヒラヤマコウスケさんとイベントマーケティングの樋口 陽子が 弁当の中の人やプロフェッショナルを ゲストにお呼びしてお話しする番組です中 の人その道のプロだからこそ思う
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リアルの価値やイベントの魅力をお話し いただきますということで今日もよろしく お願いいたします はいもう6月に入って 今年も折り返し地点だなーなんていう風に 思ってますけどなんか時期的にこの時期に なると お支払いとかにボーナス払いになさいます かみたいなですね 出てきてもうそんな時期と思ってですねお 買い物もちょっと 計画的に なるところなんですけれどこうすけさんは そんな お買い物とかあれですかねそんなに なんか 折り返しのところでまずそれが そうですね とか 夏になるとやっぱりもうボーナス払いの 時期かとかですねそういうキーワードが出
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てきましてですねこの間お買い物してて 久しぶりになんかそのワードを聞きまして [笑い] そんな時期だななんていう風にちょっと 思いましたけれども今日はですねそんな 計画的な利用ということではないんですが ゲストの方に お話を 詳しく 伺っていきたいなという風に思っており ます 改めて本日のゲストをご紹介したいと思い ます本日のゲストはですね 株式会社 アップサイダーカード事業部 マーケティング責任者の上杉 桃子さんです あよろしくお願いします上杉ですはい よろしくお願いします 実は初めましてでして また上杉さんには今日改めていろんな 新しいことですね情報アップデートさせて いただきたいなと思っておりますよろしく
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お願いしますよろしくお願いしますはい あの早速なんですけれどもあの上杉さん今 紹介した通り 株式会社アップサイダーのカード事業部で マーケティング責任者をされて いらっしゃるということなんですがあの 現在のお役割から中心にですね簡単に自己 紹介いただいた後にアップサイダーについ てちょっと詳しくお伺いしていきたいと 思いますよろしくお願いします はいよろしくお願いします皆さんはじめ まして 株式会社シャープサイダーマーケティング 責任者の上杉と 申しますはい今はですねあのアップ サイダーというカードを皆さんご存知か わからないんですけれどもまだまだご存じ ない方も多いかもしれないんですが法人 カードの事業で マーケティングを全般的に 鑑賞しておりますなのでいわゆるます マーケティングから 展示会とかカンファレンスのようなものへ の出店とかあとデジタルマーキングとか
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そういったところを全部含めて一旦今私の 方で見させていただいてるような状況に なっております本日はよろしくお願い いたしますよろしくお願いします今ご紹介 にもありましたアップサイダーさんは法人 カードをメインにした 授業をされていらっしゃるということなん ですけれどもそうすると経営者の方だっ たり 地理関係をね担当されていらっしゃる方に は かもしれないんですけれども 改めてアップサイダーさんの事業概要と いうのをちょっと教えていただけます でしょうかはいもちろんです ちょっと簡単に分かりやすくするために ちょっと資料をご共有できればなと思い ますのでちょっと画面が見られる方はの 画面見ていただければなと思っております 私どもですねこの 挑戦者を応援する法人カードという形で今 カード事業をやっておりまして今までの 法人カードさんと何が違うのかという
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ところちょっと中心にお伝えできればなと いうふうに思っておりますで私たちなん ですけれども今 導入者数がだいたい2万社ぐらいになって おりまして主にグロース市場に上場して いるような企業様でしたりとかあとはまだ 上場してないスタートアップの企業様を 中心にお使いいただいてるような個人 カードになっておりまして今 経済学1,000億円を超えておりまして 今 ちょうど ローンチからまだ2年半ぐらいなんです けれどもかなり多くの方にずっと継続して お使いいただいてるような状況になって おります 私たちですねあの今まで法人カードといえ ば例えば皆さんはmexさんとかいわゆる カードさんみたいなのイメージされると 思うんですけれども何が違うかというの ちょっと簡単にここに書かせていただいて ますので見てくださいありがたいなと思い ますで1つ目は限度 額がすごく大きいっていう
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特徴がありまして これ場合にもよるんですけど他社さん カードの10倍ぐらい限度額があってこと がありますで仕組みとしてはですね 銀行の残高の情報をもとに 吉島校を算定するという予診モデルを 独自に持っておりまして 使ってるので例えば他の法人カード様だと 過去3期分散書出してくださいとかあとは 代表の方が個人で 信用保証つけないといけないっていう ケースがあったりするんですけれどもそう いったものがないので例えば資金調達した ばかりのスタートアップの企業さんとかだ と他社さんのカードの10倍ぐらい限度額 出ましたっていうようなケースもあったり しますというようなのが一つ大きな特徴に なってます 審査の期間も全てウェブ上で行うので非常 に短くてですね最短でする営業日ぐらいで お申し込みから使えたりすることもあるの ですごく今カード欲しいっていうような
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企業さんにとってはかなり便利なカードか なと思っております であとはすいませんちょっと細いんです けど例えば 迷彩データがですねリアルタイムに 反映されるような仕組みを持ってるので いわゆる会計の 遅れとか漏れとか月次でやって いらっしゃる企業さんは 悩んでいらっしゃったりすると思うんです けどそういうのもあのすぐに処理ができる ので非常に簡単にできるよというのが特徴 になってますであとはすごい細かいんです けどまあ機能もめちゃくちゃ色々あるので もし気になる方ははいあのぜひ見てみて くださいあとはこれにちょっと今 届いてないんですけれども基本的にカード の発行枚数ですね リアルカードもバーチャルカードもあるん ですけれどもどちらも発行枚数無制限で かつ無料なので例えば会社の私たちとか 全社の社員がカード1枚ずつ持ってたり するんですけど
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何枚配っても無料でお使いいただけますし 基本的に月額療養とか年会費も全くかから ない形になってますで今はポイント還元も 1%あるのでもう皆さん多分ここまで聞い たら使いたいと思っていただいたんじゃ ないかなと 思っております [音楽] 企業さんがあの 社員さん用に経費で使える分のカードを皆 さんに発行するっていうこともよくあると 思うんですけどそういう使い方っていうの がこう折々多かったりするんですかねあ そうですねあの本当に企業さんによるん ですけれども 例えば本当に私たちみたいにもうあの全 社員の方が例えばイベントに必要な経費と か例えば私とかだと 印象が出るとこだとお箸とかお皿とか買わ なきゃとかあとはこう備品みたいなもの 買っとかなきゃという時も自分が持ってる カードで私のお金を立て替えることなく
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払うことができたりしますしあとはもっと こういわゆるデジタルの 側がないというか実態がないようなカード ですね番号だけ発行できるものとかもあっ たりするので例えばこれは広告用のカード に設定しておこうとかこれは例えば支払い に使おうみたいな形で用途別に分けて いただくことで会計処理しやすくして いただいているような企業さんもあったり しますね なるほどなんかすぐに発行もできるという こともあってそれであの今2万社さんでし たっけ実績 2年半で2万社っていうのをすごいですよ ねあーありがとうございます 本当にでもすごくたくさんのユーザーさん に支えられていまして 特に時はなんですけど本当にユーザーさん 同士の口コミでどんどんどんどん広がって いって今も使い続けていただいてるさん
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ばかりなので本当にユーザーさんの成長 あってこそアップされたがるなっていう 感じにいつも本当に感じますね 確かあれですよねなんか限度額がすごい高 いっていうのはさっきお話がありました けれども個々の社員さんが持つ場合その 個々の社員での限度も会社で決められるん ですよね おっしゃる通りですね会社さんに対して 割と高い限度額がつくので結構高いのを 使いたいのって広告費とかが多いんですよ ね例えば D2Cの企業さんとかこの商品をもう今 から売るぞみたいな形で例えば FacebookとかGoogleさんの 広告ガンと踏むみたいなところにカードを だいたい使わなきゃいけないんですけど ただ今までの法人カードさんってそこまで 枠が大きくなくて例えば500万円まで 行くと 止まっちゃったとかっていうケースは すごくたくさんあったりするんですけど なるほどところが止まらないように見学を 高く設定はしてますとでただ個々に渡す
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ときは例えばここの人が1億とか使われ たらすごい不安じゃないですか 1億円まで使えるみたいなカード持って たらすごい怖いのでなので個々の方に渡す カードはあの例えば月額10万円までにと かあとは1回あたりの決済は1万円までね みたいな形で5つぐらいの観点で制限が かけれるのでそのあたりもセキュリティ上 も安心して使っていただくことは全然 できるそれは個々の導入した企業さんが 決めていいってことなんですね 管理画面の方であのもう全部決められるの でこのカードはいくらみたいなのを 企業さんが個人で全部設定してたことが できます なるほど先ほどね利用例ですごいわかり やすかったな広告費に使うっていうような 事例があったんですけどやっぱりちょっと 後期を逃さないでここで大量に露出を 増やしたいとかそういう時にあの限度額と いうハードルを超えてできるっていうのは
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大きいですねそうですね今までそういう カードさんがそんなにたくさんはなかっ たっていうのが特に スタートアップ企業さんの中ではかなり 課題としてあったのでわりと私たちはその あたりに重点を置いて 企業様の課題解決を 頑張ってやってるっていうような感じに なってますなるほど 伺っていくとこの番組を見ている視聴者の 方にはイベント制作がだったりとか イベント 主催運営側の方だったりも多くてイベント といえば後払いになってしまうので支払い サイト入金よりも出金が先になってしまう というところでなかなか そこに対してこれだけの学科使えますって いう資金的な部分で 参入できなかったけどもしかしてその カードを持てば参入ができるかもしれな いっていうところも大きいかななんて思っ てお話を伺ってたんですけれどやっぱり
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イベントとかでのサイダーさんの使用した 場合っていうのメリット大きそうですね ありがとうございますあのおっしゃって いただいてる通り私たちいわゆる後払いな のでカードとしては先のお金が出ていく ことなく例えば部品とかの購入ができると いうのもおっしゃる通りですしあとはあの 例えばイベントだけで 買わなきゃいけない商品とかあとは現場の 人が当日なくなってしまったものを買いに 行かなきゃいけないとかそういった形で 結構必要な必要になる方がすごい多いと 思うんですねそういう場合に他のカード さん他のカード会社さんのカードとかだと 例えば 捕虜がかかってしまうのでカードたくさん 配るの難しいみたいなことすごいあるん ですよね1枚あたり例えば3000とか かかるみたいなでしかも10枚まで発行 できませんとなるとそれ以上発行できない ので単純にこう経費精算用として配 るっていうのできないんですけど私たちの カードの場合だと当日イベント参加する人
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だけでも リアルカードのものを例えば30枚とか 発行してもらってでえっと1枚あたりの 上限額1万円とかに設定してもらって必要 だったら買ってくださいでイベント終わっ たらもう解約するっていうことも全然すぐ できちゃうので 短期契約みたいなものもあそうですねあの もうカードはいくら作って 解約しても無料ですし 特にそのあたりの制限っていうのはないの で基本的には 例えばやめられた方の カード番号を知ってしまってると不正利用 とかに繋がっちゃうケースが結構 意外とあったりするんですよねなのでそう いうのを防ぐためにもうやめられた方とか 短期でいらっしゃる方がもういなくなった 時はもうそのカード解約してくださいって いうふうにはおすすめしたりしてるので そういう形で運用してもらえると非常に いいかなとはい思います [音楽]
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イベントのようにちょっと 組織体が変わってくるような チーム編成のイベントだったりとか共済 イベントだったりとかいろんな形で イベントの主催形態も変わってるとそう いうところに 便利そうですねそうですねなのであの実際 こうイベントとかを 例えば半年に1回とかやられてるような 社団法人さんとか 企業さんとかでそういう風に使われたいっ ていうようなケースとかも実際あったりし ますし私自身もカンファレンスとか イベント出店してる時とかは 急にパンフレットもなくなっちゃった みたいな時あったりするので 聞きますね 印刷会社にそのまま行って株払ってみたい なのも自分で買えなくてもできるんで すごい心理的にも嬉しいです めちゃくちゃになっていつも思ってます やっぱりご自身の経験とかもこう 踏まえてあると今 ウイスキーさんおっしゃったように
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マーケティングをされていらっしゃる 業務としてそれてらっしゃる方にとっては 嬉しいあのサービスなんだなっていうのを 改めて思うんですけれどあのちょっと話題 を変えまして改めてそのアンプサイダー さんで上杉さんがマーケティングを担当さ れていらっしゃるというところで言うと今 アップサイザーさんが2万社分ですねあの 実績があるというところでやっぱり マーケティングの戦略が きちっとハマってですねあの 展開されていらっしゃるんだなぁというの もすごく感じるんですけれどもゆすけさん の部署ではますマーケティングから デジタルまで幅広く マーケティング戦略を展開されて いらっしゃるんですよね あはいおっしゃる通りですねあの特に 昨年の9月から 今年は2月ぐらいまでですかねタクシーの 広告とかもし見られた方もいらっしゃるか なと思うんですけど そうやってたり
18:29
[音楽] そうですねいくつかノートとかも出させて いただいてるんですけどスタートアップの カンファレンスのICCとかに出させて いただいたりとかそういうとこも含めて 鑑賞させていただいてる感じです なるほど あのー 皆さんも ここで見たらそこで見たら自分も思い出し ていらっしゃると思うんですけれども今日 6月9日ですが先日は初となるユーザー 参加型のイベントも開催をされたという ことでそのファニチについてもですね ちょっと振り返っていきたいなと思うん ですけれどもどうしてあのいろいろなあの デジタル マーケティングがますマーケティングも 展開されていらっしゃる中でイベントも 活用されようという風になったのかその辺 のお話も 伺わせていただいていいでしょうかはい もちろんですありがとうございますあの こちら出していただいているんですけれど
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も ちょうど私たち 5月の14日で5周年を 創業から 迎えることができましてですねあの意外と ような感じなんですけれども 今回のイベントは本当にユーザーさんに 対する感謝をお伝えするっていうテーマで やらせていただいてましてここに私たちは 挑戦者を応援し続けますという風に書かせ ていただいてるんですけど基本的に会社と して事業としても調整者の方 スタートアップの方を 応援するという事業のコンセプトでやって いてですねそこに共感していただいた ユーザーさんがずっとこの5年間私たちを 支え続けてくれたということに対する 感謝の気持ちをこうお伝えしたいなという ことで今回 企画をさせていただきましたで マーケティングとしてはですねどちらかと いうとそのいわゆるファンマーケティング ではないですけれどもやっぱり私って本当
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に初期の方の方から 佐賀のことをすごく 好きでいてくださったりとか 応援してくださってる方々に支えられて ここまでこう来ることができていてで やっぱりそういう 口コミとか自分が知っている方からの ご紹介とか言われコメントみたいなものっ て本当にこう何よりも信頼とか高いし すごい強い マーケティングの 一種の材料だと思うんですよねなので私も 本当にユーザーさんに感謝したいっていう 思いもありつつこれからもその輪を通して 多くの方に私のプロダクトを教えてほしい なという思いで今回は 全体としてこのイベントの発信も含めて 盛り上がるような形で 設計をさせていただいたっていうような 感じですね オフラインで開催されたということでした けれどもオンラインとオフラインと結構
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迷われたりとかあのこれまでのファン マーケティングということで言うと ハントの関係性を作るのって結構継続的な ものになるのかなというふうに思うんです けれどもどういうふうにこう接点作りです とか関係づくりというのを 作られておられたんでしょうかありがとう ございますそうですねあの 接点作りっていう意味で 申し上げると割と私たちその会社自体も 意外とその大きくなくてですねまだ正社員 60人ぐらいの 会社なんですねで かなりそのユーザーさんとか実際にご相談 させていただく方との距離も非常に近い形 でやらせていただいてて私たちの生活は グロースパートマーっていう 呼んでるんですけど セールスブルだけの人ではなくて ユーザーさんの成長に
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寄り添うパートとして1年があって 本当に日頃から例えば メッセンジャーとか そういうかなりこう連絡を取りやすい ツールでコミュニケーション の方がとっていたりしますし 基本的にお客さんに対しては 弊社の代表を含めてすごく誠実な コミュニケーションを取るようにしてるの でかなり関係性深い方が多い日頃から やっぱり多いっていうのは一つありますか ねただその上で今回のイベントは 意外とそういう方々やっぱコロナになって からあんまりこうしっかり対面では会え ないですなかなかやっぱオンラインの機会 ばっかりになってしまいがちだったので 私たちとしても やっぱり対面でしっかり かを見て思いを伝えたいねっていうことで オフラインにさせていただいてかつ
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節目ということもあって新しいプロダクト の 展開のお話だとか私の今後の 展望についても少しお話をさせていただい たかなっていう感じですね 基本的にはじゃあユーザーの方が参加で 新規の方だったりですとかこれからあの 検討されてるよっていう方はまた別の機会 が今後あったりするんですかねありがとう ございますそうですね今回はほとんどもう ユーザーさん限定という形でご案内させて いただいてたんですけど今回オフライン イベントやってみてやっぱり非常にいいな というかやっぱりこう皆さんと対面でお話 できてかつ同じ空間を共有でき るっていうのはすごく かけられない体験だなと思ったのでこう いうのをユーザーさん 以外の方も含めてどんどん大きくやって いけるようにちょっと今後はできればなっ
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ていうふうに会社でもちょっと話してた ところなのでもし私を機会があれば皆さん にもご案内できればなと思ってます 今回オフライン初めてされてみて一番こう 印象深かったことだったりあのよかったの フライならではのメリットだなっていう ふうに考えられてたことってありましたか ありがとうございますそうですねあの やっぱりなんてですかねえっと 来ていただいてる方との コミュニケーションの熱量が全然違うなと 思っていました今回私たちの方でいわゆる プレゼンコンテンツみたいなのを用意させ ていただいたんですけどそれを聞いてまし たの 反応とか 実際こう使っていただいてる中でのお声と かを聞かせていただくことができてそう いうのってもちろんオンラインでも聞ける んですけどやっぱり
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宇田さん同士もユーザーさんが来て るっていうの分かってるのでなんかそこで 最大の 一員というか いただいてるこのコミュニティみたいなの を相互でも感じていただけるという やっぱりそういうオフラインじゃないと 醸し出せない空気感とか ユーザーさんとのコミュニケーション みたいなところがやっぱり発揮できたので そこは やっぱりオンラインとは全然違いますし 今後もやっぱりやっていきたいなと思える ところでしたね オフラインイベントを経てのまたオン ラインでのコミュニケーションもより なんか濃く深くなっていきそうですよね そうですねそこもそこにも多分生きる だろうなと思いますしあの参加した メンバーからもすごくなんていうんですか ねユーザーさんと 初めて対面でお会いできたっていうセール メンバーも結構多かったのでそういう意味
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でも会社の中にとってもすごい 影響があったんじゃないかなと思います ありがとうございます 上杉さんは他にも スタートアップコミュニティなども運営さ れていらっしゃるということだったので ぜひまたお会いする今日はこの配信でご覧 になった方だったりとか 初の方も多かったかもしれないんです けれどもちょっとイベント 界隈の皆さんにもこういったあのサービス で 推進していける新たなねあの 推進力を得たみたいな形でできるんじゃ ないかなというふうに思ったのでもしまた スタートアップコミュニティだったりそこ のコミュニティに参加できる機会があれば ですねぜひあの ジョインさせて皆さんとお連れしてまた 参加したいなというふうに思うんですが 本日のなんか ご予定だったり何かご連絡があればですね
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あのこの番組を通じたりイベント マーケティング通じてぜひ させていただきたいなというふうに思い ます ありがとうございますあのそうですすい ませんあの私 趣味でというか割との 嫌いな方が増えてきたので スタートアップ界隈で皆さんちょっと飲み ましょうとかっていうのたまにやってるの でもしご興味がある方がいたら Facebookで友達申請して いただければ私はありますのでいつもお 声かけくださいありがとうございます多分 今お困りの方だったり結構あのやろうと 思っていること 挑戦したいことをお持ちの方もよくご覧に なっていただいているのでこれを見てもし かしてできるかもという風に思われた方は ぜひさんに いただけたら 私もちょっとまたぜひそのコミュニティ 待たせていただきたいなと思います来て
29:19
ください ありがとうございます今日はですねあの 先週 オフラインイベントを終えられたばかりで お疲れのところ 欲しくていただきましてありがとうござい ました ありがとうございました ということで本日のゲストはですね 改めて 株式会社アップサイダーカード事業部 マーケティング 責任者の上杉智子さんでしたありがとう ございました ありがとうございました コミュニティ運営されていらっしゃると いうことだったんですけれど アップサイダーさんのなんか 授業って今までそういえばなかったんだ なっていうところにあの皆さんのね 挑戦する気持ちを後押しするすごく 素敵なサービスだなというふうに思いまし たやっぱこんだけ短期間に来なきゃ急成長 してるっていうのはなんかいろいろ グロースハンク的な
30:23
法律重視というところでいろんなことを やめないとなかなか進まないだろうなと 思う一方で 一見イベントとかリアルって 非効率の方におもちゃ人がいるのかもしれ ないけどもうやっぱね釣料とかそういう ところを大事にするっていうところでは ならないというところは やっぱ大事ですよねその近くで コミュニケーションするとかネットワーク するとか熱量を伝えるっていうのはすごく 有効な手段なのかなとは思いました改めて そうですねまたあの講義を逃すんだ図に ですねタイミングがよく やっていくっていうところでもこのサービ スってとても 活用できる 余白が多いなというふうに感じましたので またうちの代表にも相談して 展開していけたらなというふうに思いまし たということで
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改めて サイダーさんの情報などはまたコメント欄 にも入れたいと思いますのでお気に入りに なった方はそちらの方をチェックしてみて ください 本日も30分ご視聴頂きましてありがとう ございました また来週も配信しますのでイベント マーケティングFacebookページ YouTubeチャンネルへの登録 よろしくお願いしますありがとうござい ました [音楽] [音楽]